写真を撮る
コントロールリングで焦点距離を調整するモードにする
ステップ
写真をたくさん撮る(素振り)
写真に普遍的な正解はないと知る
今の価値観でそうとると、そう解釈されやすい、はある
悪いチュートリアルを見ない
できるだけふわっとしたものを見る
なぜこれがいいのか納得できていない。具体的なほど良いと思う

正解があるならみんながそれを撮る。するとプロの凄さなんかなくなる。しかし実際はそうじゃない。ならば、そんなに簡単になれるものじゃない
考え方、原理、howtoは見たら良い
全体像を理解する
ジャンルを知らなければ面白さをわかることがない
ボケしかしらなければボケた写真しか面白く感じない
ジャンル
上達の過程
場所
光
プロップ(その人を表すもの)
目を肥やせ
写真の完成は満足したら
目のレベルが低いと完成度は上がらない
インテリアやデザイン、目にするものは全てから学べる
好きなものに絞って練度を上げる
巨匠も見ておく(その時代の凄さが表現されている)
見つからないのはまだ見る量が少ない
テーマを絞って模倣する
「モノの集め方」「レンズ」「色」などに絞る
個性を見つける
勝手に出る
構図
綺麗なものだけを取っても面白みにかける
例外:
ポートレートなら人が主題になるので背景が綺麗なだけでいい
白飛びと黒つぶれを避ける
イルミネーションがあったら0.5sでズームすることでレーザービームを強制的に作れる
写真を見返して反省しない
パッとしないものを分析せよ
上手い人の写真を分析しない
気持ちの表現をして欲しい
構図の勉強がしたいのでやってない
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なぜその写真を撮ったのかを考えていない
おまえの欲望は何なのか?
どう表現したいのか
どう表現するかは技術。カメラの知識
物理的に形にするのは自分が作品の見え方をコントロールするため
シャッターを切ることは自分で決めること。だから面白い
プリントする
並べてストーリーを作る
1枚の写真でいいねを貰おうとしても続かない
お前が撮りたい写真はなんなの?
回答できる人がとても少ない
具体的なほど上達スピードが早い
ファッション系の人はカメラマンよりいい写真をすぐに撮れることがある
仕事でたら決まった写真
撮りたいものによって機材が変わる
自分が思ういい写真は?
80点から上の差別化は別ジャンルの学びを取り入れることが多い
差分を見つける