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焦点距離の感覚
焦点距離の感覚
メジャーどころのレンジ。これらについて自分で感覚を持っておくこと
14-21
自撮りするなら20mm以下にしたい
風景や建物を撮る
少し低い位置から撮影すると大きく撮影できる
街を歩くとスピード感を感じる
24-28
24mm
学校で教室のドアを開けた時に人がいる全体をおおざっぱに把握する時の意識で見た時の視野https://youtu.be/c8FAGoN7iXg?t=720&si=1oY6Kjv7UKzqFAuT
特に注目している被写体はなく、細かいことは気にしない
教室という空間構造は頭に入っている
この意識のため、写真を撮る時には背景の構図から決める
被写体となる人間の近くによって親しみやすさを演出できる
これより小さな画角はこの意識にくわえてパースが強くなるだけ
手持ちで自撮りすると顔が大きいなと思う
35mm以下は広角レンズ
35-40
集中はしていないが、暇つぶしにそれなりの情報を集めている視野https://youtu.be/c8FAGoN7iXg?t=720&si=1oY6Kjv7UKzqFAuT
「隣の人が眠そうだ。前の人の肩になんかついてる」
仮初の自由。なんでもできるが、一番難しい画角
使いこなすには審美眼を磨いていくことが必要
美しいと感じたものを言語化して再現性を高める
小手先のうまく見せる方法はたくさんある
歪ませないように引く
よるなら小物を使って歪みをきづかせなくする
輝度差をなくす
50-85
授業に集中している時の画角https://youtu.be/c8FAGoN7iXg?t=720&si=1oY6Kjv7UKzqFAuT
先生と板書両方見る
被写体と背景の情報密度が1:1
1:1になるのは大きさではない
背景のインパクトがよわければ、主役も弱くする
手っ取り早い方法は、引いてとること
テーブルを挟んで向かい側の人を撮るには焦点距離が長すぎる基素
この辺りから背景の余計な情報を映さないようにできるhttps://youtu.be/l4wCCuVPqew?si=hS-ZUIGDAUKS9V7Q&t=512
85mm
授業をしている先生に恋をしていて授業の板書とかどうでも良くなってる意識https://youtu.be/c8FAGoN7iXg?t=720&si=1oY6Kjv7UKzqFAuT
被写体に夢中
全ては被写体を盛るための脇役
45-60ぐらいが標準レンズと言われる(人によって違う)
85以上が中望遠
90-105
105-135は望遠レンズ
のっぺりする。前ボケや後ろボケをつかって立体感を工夫すれば対応できる
135-200

撮影距離を決めた上で画角を選択する=焦点距離を決める


55mm 手持ちで動くとブレるので厳しい。バストアップは4-5mの距離
300mm 手持ちだと話すだけでブレる

動画のレンズはスチルとは異なる
2本のレンズが推奨
ズームならF4通し
F5.6なら夕暮れは狙えない
大三元は大きくなるのでおすすめしない
日中に使う
単焦点ならF1.8程度
これ以上の差は動画ではないと感じる
コスパを考えるとこのライン
動画はいろんなショットを撮る必要があるので最初の一本ならズームをお勧めする
単焦点レンズはぼかしたり暗所での撮影
600g以下のレンズにするのが良い
5-20秒回すのでブレない
16-100mmあればいい。100以上はあまり使わない
35mmを標準と考える
写真は50mmだが、動画は縦が短くなる
手ぶれ補正はなくても大丈夫
Sony純正レンズとSonyのカメラを組み合わせたら本体とレンズの両方で手ぶれ補正を消すと言う最近の仕組みを活用する前提の話。ベストケースの組み合わせを前提にしていることに注意基素
動画は無印レンズでも見え方が悪くない