プリキュアバーチャルワールド 2日目感想
後日見逃したものについてアーカイブを見た
あとでかく
再生ボタンがあって動画を再生する形式
近づきすぎると存在感が落ちる
アバターの目線が多少離れたところの中央を想定している
自分が存在しているが認識されていないことに違和感(作り物感)を感じるんだな
2023-12-10
>有料ワールドではドレスコードの着用が必須です。スマートフォン専用のアバターメイクアプリ「MakeAvatar」で「化体」アバターをカスタマイズしてドレスコードとして利用ができます。
> ※MakeAvatarで作ったアバターをVRChatにアップするには、スロットチケットとアップロードチケットが必要です。
何?
> VRChatのシステム「トラストランク」が「New User」以上の方は、ドレスコードにはミュージックステージの会場にある着せ替え機能(ぺデスタル)からも着替えることができます。ペデスタルアバターの使用は無料ですが、カスタマイズは出来ません。
ペデスタルで着替えた
実際にはドレスコードのアバターでない人もいた(いずれも簡素なアバターだった)
インスタンスは各20個ぐらい。最大収容400人、ざっと見200-300人ぐらいがいた感じ。
通常の動画配信を含めるとこの数は数倍になるはず
シャッター音が気になった。消せないのかな
ずーっと撮っている人がいたので流石に気になった
撮ること自体は問題ないが、写真音は消したい
キャラクターとの距離が近い
距離感に客観的な見え方と感動的な見え方があることを実感
距離が遠いと客観的な見え方
TVで人がうつっていてもその見え方になんの感動もない
自分の場合、数メートル圏内
実在感の有無の境界ラインが見えてきた
ひな壇的なものが低いので、モブと演者のちがいがわかりづらくなりがちかも?
芸能人をラーメン屋の行列にいれたらモブになる
カメラの向こうの舞台の上だから芸能人になる
そのため?モブの存在感が薄くなる発光シェーダーがりようされていた
発光して見づらく=意識されないようになる
発光する方が目立つと言う考え方もある
とにかくメリハリはつく
フォトスポットがあった
アカウント連携は導線が分かりづらくて苦労した。ここが改善されない限り普通の人に来てもらうのは無理だと思う
トップページからログインページに飛ぶ
Uアカウントは持っていないし、VRChatのアカウントは持っているのでそちらを選択する
Authoriizeを押すとInvalid requestになってしまう
何回か試したがうまくいかず、にっちもさっちもいかなくてこまる
公式サポートdiscordに同様の質問あり
その方はほぼ自己解決していたため、読んでも理解できなかった
結局、Uアカウントを作成したのちにアカウント連携から連携することで連携が完了した
実際のワールドの移動方法はこんな感じだった
有料ワールドはprivate
あとから友達と合流することは不可能
webページからタイムテーブルを確認でき、PCでインスタンスを指定すると、 inviteがフレンド登録した公式から届く
舞台から次のインスタンスにジャンプできるといいなとおもった
インスタンス自体は同じ背景なのでできれば1つのインスタンスでジャンプなしが理想
ライブを収録したアセットが重くなるからできないのだろうか?もっとほかの理由だろうか?
いずれのインスタンスも170-350MB程度だった
サイズでボリュームをやや予想できる
おそらくこんな仕組み
Uアカウントでチケットをもぎる
とにかく課金アカウントのみにinvitaionを自動で送る仕組みをどうにかしてつくる。たとえばこんな方法を思いつく
課金したアカウントのみがinvitationをおくるアカウントをフレンド登録できる
フレンドとうろくはだれでもできるが、invitation requsetに返答するのは課金アカウントのときのみ
アカウントを購入した人だけがVRChat連携をすることができる
inviteを送るときにだけチケット購入状態を確認する
サイト上でリクエストボタンを押したときにログインしているVRChatのアカウントの購入履歴を確認すれば実現できる
実際にどんな方法はのかは不明
配色がVRChatのものと似ている。公式がSDKを配布しているのか単に似せているのか?
キャラクターのライブは珍しい?
ポッと出は無理だろう
ミニマムなライブよりコストがかかる
人が集まらない
ということはある程度成熟したIPで今後増えていくだろう
たまごまごさんがローアングラーになっていた(たぶん単純に後ろの人の邪魔にならないようにかがんでいるだけ)
マイパーティー機能、VRCのAPIでこういうのがあるのだろうか?
失敗談
ドローン撮影が禁止なのに気づかず俯瞰図を撮影した。スタッフに「フライカメラはおやめください」と注意された
2,3回言われた時点で気づいてやめたが、気付くのが遅れた原因を考察する
スタッフの存在を意識していなかった
事後にスタッフが存在していることに気づいた
スタッフを糾弾する意図はないので固有名詞は避けるが、「配信のような英単語」-VTuberのような名前だったので、VTuberあるいは動画を配信している人?がいるのかなと思っていた
どうでもいいことなので、この時点では深く考えていない
東堂いずみもいたが、流石にこれは誰かが勝手に騙っているだけだよね?
意識した後に観察したところ、「Gugenka公式」でスタッフ用アカウントが用意されているわけではなく、スタッフの個人アカウントでアバターだけスタッフアカウントにして運用しているようだ
スタッフがいること、スタッフであることに気づくのが遅れる一因になった
Gugenkaのアカウントがいるステージもあった(あとから知った)
後から気づいたが、スタッフはアバターが同一だった
背中にSTAFFとかいてあるが近づかないとわからない
自分が普段呼称しているドローンではなく「フライカメラ」と表現していたので気づくまで遅れた
当初は注意されていることに気づかなかった
名前を呼ばれて初めてトラブルになっていることに気づいた
教訓:何かを注意するときには名前を呼ぶことが重要
「静止画OK」という自分の認識にドローンでの静止画撮影も含まれていた
入る前のウェブサイトの注意事項には記載がなかった
この時点で「声出しと静止画はOK」と言う認識になった
VR空間の入り口には静止画・動画とは別枠で記載があった
この表記の一番右
一応入る前にも目を通したのだが、「静止画はOK」という認識だったので右端の確認が漏れた
一番右は「よくわからない単語の文字列(=自分には関係ない)」として無意識的に情報処理された
Fly cameraがドローンという概念の一致がない
スペースムーバーって何?
こういうものの総称として運営が使った言葉か
教訓
行動のイラストをつける
静止画の欄に但し書きをつける
VRChatのデフォルトのカメラでドローンをOFFにしたあとも何度か注意されたので、やめたことが伝わっていないことに危機感を覚えた
この時点では近づいてきて話しかけられたので、身振りでやっていないことを主張(両手をあげた)らどうも理解してもらえた
何を見て判断していたのかわからなかった