generated at
ファーストエイド

375g
ビクトリノックス
ホイッスル
防水フィルム
三角巾



虫刺され軟膏
ステロイド抗ヒスタミン薬が入っているもの
感染予防
ニトリル手袋
人工呼吸用マスク
サラシ 5m x 30cm
三角巾や包帯の代わり
まっすぐ切れる
4本の一般的な包帯を作ることができる
歯ブラシ 傷口の清掃
バンドエイド キズパワーパッド 靴擦れ防止
テーピングテープ ケガの多くは捻挫
瞬間冷却パック ヒヤロン 炎症を初期に冷やすと治りが早い
悪化させるデータがある、と言っているが出典がないので不明
サリチル酸は頭を打った時には血液凝固作用があるので使わない
抗ヒスタミン経口薬
ステロイド剤はストロング以上(市販薬では最も強いもの)



目的は病院に行くまでの一時的な処置
禁忌
巻き戻せない処置
アロンアロファで傷口を固定する
内服薬
WAFAは三泊四日
アウトドア経験の中でポイズンリムーバーは10回程度利用しているが、サムスプリントは使ったことがない
下痢止めの正露丸
ただし細菌性のものはクソをだすべき

基素のスタイルだと2Lでも余裕がある


多い怪我は?
>さらに長く登山を続けることで、体のオーバーユースが起こります。それによって骨、軟骨、靭帯、半月板などにダメージが残ることが考えられるでしょう。さらに椎間板ヘルニアや、脊柱管狭窄症といった、より重い症状が発生するリスクもあります。
>捻挫の症状は痛みと腫れ、内出血などがあり、ファーストエイドとしては、休むこと(Rest)、固定すること(Immobilization)、冷やすこと(Cool)、高く上げること(Elevation)の4つを行なう「RICE療法」で処置することが基本とされている。
>捻挫が治るまでの期間は、軽いものなら数日、通常は3週間程度です。そしてその期間が長いか短いかは、捻挫した後にどれだけ動かしたかに関係します。
>踵をついているだけでもずれる感じがするのです...靭帯が2本以上切れたため、不安定になっている状態です。この不安定性のまま運動し続けると、やがて軟骨がすり減ってきます。
アイシングする
>しもやけ予防のために、20分ほど冷やしたら10分ほど間を空けることが必要です。
腫れたらビバークする(遭難
>サイズの合ったハイカットのシューズを履き、適切に紐を締めるだけでも足首のサポート効果はあります。
テーピング
>注意したいのは巻き方で、登山では全周を巻くと、阻血という血流障害を起こしてしまいます。皮膚の血流を維持することに加え、皮膚の下の脂肪や筋肉も補助的に関節を支えているので、それを活かした、皮膚を残した巻き方がいいでしょう。
破傷風の予防接種をする
膝の痛み
>脚や関節は、使いすぎると膝関節の内部でクッションの役割を果たす軟骨が傷んできたり、膝を安定化させる靱帯が緩んだりします。すると関節がぐらつき、組織が削れ、それが内部で引っかかること原因で炎症が起こります。
>対処の基本は、体重を減らして膝への負担が少ない歩き方をすることぐらいで、他にできることは少ないという。
>膝回りの筋肉の強化は、膝の痛みを防ぐ方法として、非常に効果的だと言われている。