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キャンプ装備再考(2023年11月)
キャンプの反省
ここでの考察と調査の結果、Ultra Lightの世界の一端を垣間見て寄せる方向にした
最終的な装備の検討はアウトドアギアの重量にまとめている


2023/11/12デイキャンにいって考えたこと
荷物は少なくしたい
移動が大変
デイキャンなら焚き火はなくても満足できる
移動が面倒だといく気がそがれる。これはよくない
思い立ったらすぐ行けるようにしてきたい
荷物が散らばるのでストレージは用意してもいい
ストレージ候補
パラコード
ウェットティッシュ
バーナー
調味料
ゴミ袋
調理器具
包丁
ハサミだけにできないかな?
まないた
指先掴み
キッチンペーパー
カトラリー
ナイフ
手袋
焚き火シート
火吹き棒
自分のはロマンアイテムなので長い基素
調味料をいちいち入れるのが面倒
汚れ物のいればを作る必要あり
調理後の油まみれの調理器具
新聞紙にくるんでジップロックに入れればとりあえず解決
ゴミ箱はそのままだと飛ぶので形になるとよいかも?
CHII_BAKOみたいなのがほしい
後片付けが面倒
深いクッカーの活用場面が少なく、鍋ができるような浅型の大きめクッカーが欲しい


要件
なるべく小さく、軽く
キャンピングシートバッグ2(59-75L)の積載量はさほど多くない(これ以上多いと立ちゴケしてしまう)
撮影と撤収が簡単
見た目がわるくない
普段使いできる
軽装備

目指さないもの
ULに振り切る
兼用を考えると無理


必要なもの
テント・タープ
登山も視野に入れて最軽量のステラリッジテントにする
Zpacksのテントもいいな〜
とりあえずおとなしくステラリッジにしておこう
関税と税金で11万ぐらい。なくはない
トレッキングポールが支柱になるのが、余計なものがなくていい
タープ+Bivyという手もある
bathtub groundsheetがあればあめも何とかなる?
登山をしないならソロベースが好み
まずは軽量化を目指すので、買うならステラリッジの後だなぁ
デスク
今はアルミ ロールテーブル (700g)を使っている。もう少し小さくてもいいのではないか?
候補
オゼンライトは軽いし見た目が良いのが魅力だが組み立てがめんどくさそうなので候補から外れた
trekking padは足の見た目が昆虫っぽい
椅子
まずはもっていかないことにした
不便を感じたら
1. チェアゼロのような軽量の椅子を買う
2. インフレータブルマット + トレッカーチェアに転向する
トレッカーチェアはエアマットが前提だが、軽量化と信頼度(焚き火で穴が空いて眠れなくなるのは最悪)からクローズドセルを選んでいるので難しそう
✅救急箱
モンベルの2Lにした


NOBiTO ゴミ箱


この人は軽量装備
ロングトレイルもしてる
目指すスタイルが近い

冬以外のシーズンに行くことが多い
テント ソロベース
寝具
流石に今の時期は寒い
じゃあ冬用シュラフを買って使い回す…?
エアパッド
焚き火台
焚き火はしたい
焚き火を諦めればアルコールストーブとかにできる
picogrill 239のような小さなもので楽しむのもありかもしれない
料理用具
料理はしたい
料理を削ればフィールドホッパー 395gにできる
フィールドホッパーでも温めるぐらいは余裕