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トヨタイムズ
>トヨタイムズは、トヨタに関わる全ての方に、トヨタのインターナル(内側)をお見せするメディアです。
> 未来のモビリティ社会を一緒につくる仲間に、トヨタのありのままの姿、私のありのままの姿を
> できる限りオープンにしていきたいと思います。
>...
>なぜ、そんなことをしているのかと言えば、
> 「リアルストーリーでないと伝わらないことがある」と私自身が思っているからです。
> ...
> トヨタの中でどんな変化が起きているのか。トップは何を考え、何をしようとしているのか。
> ファクトや数値を超えた”想いや体温”のようなものも含めて、さらけ出していかなければ、
> 一緒に闘う仲間と一枚岩にはなれないと思っています。


社内向けのコミュニケーションという意味あいが強い?
豊田章男はトヨタの存続に危機感を持っている
トヨタ春交渉2019を見ればわかる
それで人事制度改革や職場訪問、トヨタイムズをやった
「伝わるとは行動が変わること」
社員が仕事を自分ごとにできないもどかしさ
社員にだって言い分はあると思うが
「私には関係ないという人を0にはできないが、それがマジョリティになったら、トヨタは世の中の人から必要とされない会社になってしまいます」
世の中は暗いニュースが多いが、Woven CityをCESで発表して、明るいニュースが出せたと思った。帰国して話を聞くと自分とは関係ないという発言を聞いて残念に思った
これまで念頭挨拶は昇格者や部長など指名された人だけだったが、今回は希望者
「一歩踏み出した人たちなら、何かを感じてくれるかもしれない」と思ったからこうした
豊田章男はトヨタに感謝している
豊田喜一郎が織物から自動車にモデルチェンジしていなければ本日のトヨタはない
創業メンバーは全くいいところを見ていない
良いところを見た自分達が、先人の無念を晴らしたいというのが豊田章男の原動力


変わる変わるって、前にも聞いたことありません?
トヨタのYouTubeチャンネル
香川照之が編集長