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お絵描きAIへの反対意見
「AI と著作権に関する考え方について(素案)」のパブリックコメントに主要論点をまとめた。これが最も包括的な論点だろう。

個別のTwitterで拾ったものについては

課題
過激なアンチお絵描きAIが問題解決を遠ざけている
反AIと言う用語はこの辺りを指すことが多い

> @WANPOWANWAN: 発端は小学生の時の漫画でAIの話なんてしたくなかったのになあ。
> 生成AIが出現した時は新しい画材道具だ、とワクワクした人もいたよ。
> 画材じゃないと言われるけれど漫画制作に使用すればペンやマウスの延長なの。
> 商業用に使えるようになれと進化に期待したんだよ。
> で、進化して素晴らしい画面ができるようになってきた。
> ある程度の盗用はしてきたしされてきたから許容できる。
> ほとんどの作品は何かの影響下にあるからね。
> 道具としての機能と可能性は本当に素晴らしい。
> しかし当初から懸念材料はあった。
> 盗用の度が過ぎる。
> 悪用する人間が現れる。
> これに対する反応。 
>
> ①流れは止められないので運用しながら問題点を考え法整備する
> ②GAFAMのような外産のみにならないように国産のものを開発、使用することを推奨する
> ③貸与権、サートラスのような仕組みを作り材料となった作家に対価が発生するようにする。
> ④そもそもAIで生成されたモノには著作権はない、自由に使いたい
> ⑤著作権侵害のない個人カスタマイズされた安全なものを作る
>⑥著作権侵害のないまっさらなものからやり直し作家の許諾承認されたもののみ使用する
> ⑦全て認めない、根絶希望
>
> 足りないかもしれませんが大体上記が自分が行政の人やペケッターの人と話して観測している範囲だよ。
> 技術システムの話ではないし、国内のことに限るよ。
>①~③が行政サイドの興味があるところであり力を入れているところ。
> ⑤が里中満智子先生が模索しているもの。
> これは韓国製。
>
> 流れを止められないならクリーンで合理的なものにしようと色んな人が大勢関わってより良いものをと考えているんだよ。
> 技術革新は素晴らしいことだしね。
>
> それでも根絶したい、そのための努力をしている、パブコメ書いたできることはした、僕の言葉に傷ついた、という方々。
> 努力は素晴らしいです。
> 無理なきよう続けて下さい。
> そして疲れたらやめて下さい。
> ただ努力を可視化して下さい。