generated at
10冊の本を読み飛ばして不正確な知識をなんとなく身につけるより、1冊の本を読み込み、正確な知識を身につけたほうが、将来的に応用が利く
>ゴブリンの廃墟飛ばし

読書の技法から引用
>佐藤 優. 読書の技法 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1124-1127). 東洋経済新報社. Kindle 版.
少しずつ強くなる迂回生産が、将来の効果につながる

ふろむだ(@fromdusktildawn)
>本は読んだ冊数ではなく時間数が重要。
>本を読みながら、書かれていることを自分の場合に当てはめて考えたり、どの程度妥当なのかを調査・吟味してると、読むのが遅くなるが、その分血肉になる。
>冊数を増やそうとすると、読みが浅くなる。
>本から得られるものの総量は、冊数ではなく時間数に比例する
時間をかけても血肉になっているとは限らないので、冊数と時間数という二項対立ではない