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食べていけるYoutuberの人数とフリーランスエンジニアの人数
kidooomがなっても食べていけないだろうなという気持ちに大きく傾いた
チャンネル登録者1万人以上で月収10万円ほど。それに到達できている日本人Youtuberが1万人程度とのこと

>2020年におけるITフリーランス人口は20.1万人、2019年の17.6万人から前年比114%成長していることがわかりました。
> リモートワーク拡大や副業解禁に伴う働き方の多様化、大手人材企業のフリーランス支援事業参入などにより、フリーランスとして活躍するIT人材は年間115%程の水準で増加し、2022年、ITフリーランス人口は25万人を超えるとの見通しです。
このITフリーランスが食べていけてると仮定すると、20万人~25万人ほどの母数になる。
食べていけるYoutuber 1万人を目指すよりかは生存確率が高い。

バーベル戦略を考える
フリーランスエンジニアの準委任契約の仕事を90%
10%をどうするか
Youtuberは高難度
そもそもやったことない、やろうとしていない
やれるネタが創出できていない
一般人のゲーム実況とかゲーム制作動画ではおそらくチャンネル登録数1万人いかないだろう
目に入るのがイケイケの売れてるYoutuberばかりなので、チャンスのある市場なのかと錯覚してしまう罠
個人ゲーム制作は狙いの一つ
スマホ向けに広告つけて出したらまだ夢はある
itch.ioでペチペチ無料ゲームを出してる間はほぼチャンス0%
制作スキルはある程度溜まってきている
その他の道を色々試して考える
趣味のScrapboxや読書をキッカケにできるものとか
ゲームじゃなくてWebアプリ開発も考えてみるとか