generated at
「通算1000本」のように数を最も重要な評価軸にするのは、灰色の男のロジック

時間に追われるようになってしまう考え方
どれだけ自分の時間を確保したとして、その数自体に何の意味がある?
数値化した「自分の時間」を価値ある財産と勘違いしてしまっている
「自分の時間」を確保したとして、どう過ごすか、どう使うか次第なのに
「読んだ本の数」も同様
効率よく、全力で有害なアウトプットをしてしまう真面目な人になるのは効果的ではない
お金」も似ているのだが、生きるも死ぬも最低限のお金が必要な時代なので、お金は貯まっていることが大事。使う必要はないの考え方もある