generated at
2022年12月25日
昨晩も、途中で覚醒してしまって、眠れなくなってしまった。高座が面白過ぎて、興奮してしまったからだろうか。今回も、Sign Languages: Structures and Contextsを読む。5時頃にようやく眠りにつく。

10時過ぎに起床。体重計が、ここ数年で一番低い値を示していた。この調子で減量していきたい。目覚ましにコーヒーを飲みつつ、試験対策本に4級の模試がついていたので、やってみた。合格圏内だったが、受けるのは3級なのである。外出して、食事とお茶をとりながら、『はじめての3級・4級アマチュア無線技士試験テキスト&問題集』の要点まとめに目を通したり、ネットでモールス符号の語呂合わせを眺めたり。

セルリアンタワー近くの、TAC内にある試験センターで受験。早めについたのだが、すぐに始めることができた。法規はほとんどできたと思うが、無線工学の問題にいくつも見たことのないものがあり、勘でマークした。一度見返してみて、勘で答えたところをマークし直し。結果、150点満点中130点。合格基準を満たす点数が取れた。これで、昨日の試験に続いて、合格だ。
丸善ジュンク堂へ寄って、以下の本を購入。

モーテン・H・クリスチャンセン、ニック・チェイター『言語はこうして生まれる

Kが実家へ行っているのでどこかでご飯を食べようかと思うが、人が多くて入れそうにないので、コンビニで弁当を買って帰宅。以下の通り2つの試験についてまとめておいた。


YouTubeでアマチュア無線関連の動画をあれこれと眺めてみた。いってることが全然わからない。試験は、入り口に入ってみたぐらいの感じだなあ。送信ができるまでは、事務手続き等で2ヶ月以上かかるとのことだったが、開局するのに必要であるようなので、少し調べてみた結果ICOMのID-52というハンディ機を購入。高いのだが、どうせならいいものを買う方がよかろうと思ってのこと。

その後調べてみたら、受信だけに使うなら免許がなくても使えるのかと思ったら、実際にはそんなことはないようだ(たとえば「受信目的でも無資格でアマチュア無線機を使うと違法って本当? | アマチュア無線資格.com」)。届いたはいいが、開封せずに置いておくことになりそう。いったんキャンセルリクエストを出しておいた。

個人的な活動において、あれこれ学習するのもいいのだが、今後はより「制作」に軸足を置いていきたいと思っている。何かしら作り続ける。書き物(日記、技術ブログ、その他の記事、小説、詩、雑誌記事、書籍等)、ソフトウェアライブラリ/プロダクト、論文、動画、工作物、美術作品、写真等。個人として、「こういうものを作っている者です」といえるようでありたい。とりあえず、昨日の試験について、簡単に動画を撮った(字幕も手動修正した)。


年も変わるタイミングだし、制作のルーティンを作らないとなあ。

----
今日のブックマーク

----