2023-05-07 Sun : 水道局から「小和田」宛の葉書が届く
生活
朝から晩まで、ずっと雨が降っていたかな。
ダイサギか
コサギか詳細はわからないけれど、白くてヒョロっとした鳥を朝の
お散歩のときに見かけた。大きめの野鳥を見かけると写真を撮りがち。好きなのかもね。
そういや、父親のあれこれの関係で、ぼくが子どもの頃には大和田家でケガをした野鳥を一時的に預かってケアするようなことがあった。妹と話していると、たまに思い出として話題に挙がるのよね。なつかしい。
昼から夜にかけて、未読をひたすら消化していく活動をした。
Gmail で Star をつけていたメール(ニュースレター系)が 60 通ほどあったので順に目を通していった
届いているものの未開封の封筒・郵便物がいくらかたまっていたので開封して目を通していった
結果、後述の「手続き系」「知ったプロダクトたち」「メモしておきたい記事たち」のセクションにまとめたようなことをやったり、インプットを行ったりした。だいぶすっきりした!インプットの過程で考えたことは「つくったページたち」の通りにまとめた。
手続き系
とあるクレジットカードの登録情報変更の手続きをする
知ったプロダクトたち
メモしておきたい記事たち
つくったページたち
友人の日記
>ほんとうに僕がやりたいのは、ゆっくり時間をかけて、だれかの話を聴いてみたい。情報を得るためではなく、等倍で、おなじ時間を過ごすために。だれかの日記を読んだり、ポッドキャストを聴いたりするモチベーションは、そういう気持ちの延長線上でつながっているような気がする。そして、そういう気持ちがどんどん弱まっているようにも思う。コミュニケーションに対する憧れというか、飢えのようなものが、満たされつつあるのかもしれない。
>だれからも求められていないものをつくるのってほんとうに楽しいよね。生計を立てる仕事とはべつに、つくる場があるのは大切だ。
今回も
shikakun の studies はいいなあ。グッときた。ぼくもやっていかないと…!
ゴールデンボンバー
>鬼龍院:このアルバムは3年ぶり。時代の動きも早いので、3年後はもう誰もCDを出していないかも、もしかしたら、これが僕らが最後に出すコンパクトディスクかもしれない。だからこそ『COMPACT DISC』にしました。
>鬼龍院:良くも悪くも、「今年もまた歌広場さんやることない」っていう。
>樽美酒:怪我なく健康にツアーを回りたいです。今回のツアーはハードになります、でも身体はこれまでにないくらい良い状態です。明日にでもツアーを回りたいくらい。本当に42歳にもなると、お尻のハリなんかを維持するのは大変なんですよ。おじさんのお尻は汚いですからね。
>喜矢武:なんとかして「去年のほうが面白かった」「歌広場がいないほうが面白いんじゃないか」と思わせたいですね! 以上です!
週刊少年オオワダ
エンタメ
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今日の n 年前
2020-05-07 の日記を眺めてきた。連休明けに「
社会復帰」という語彙を持ち出す時期があったけれど、今の自分なら避けておく表現だな〜と思った。「労働再開」くらいが妥当だろうか。そして今後のぼくはいつ労働再開するのか…?
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