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悔しみノート
からの
オープニング(と仕切りカーテン開け時間)

自分はそこまで創作活動やってるぞ〜!という自覚はないんだけど、明確に悔しい!!っていう瞬間は多々あったのでかなり感情移入してしまった
悔しい!という感情の発露をフックに書き残しておくのはいい取り組みな気がする、試してみたい
相手のコンテンツを自分に引き寄せられる感じがする
悔しいっていうと、なんかネガティブな感じがしちゃうけど、結局それって好きの裏返しで、好きなのに自分にはそれができなかったから悔しいという感情が湧くのだとおもう
あと山里さんも言ってたけど、続けることがいかに難しいか、そして「続けることができる才能というのはある」ってのはまさにそうだとおもう
自分はルーチンに組み込まれると続けやすいタチなので幸運だったかもしれない、ここのスクボも1年になるし、プライベートのスクボの周年日記は3年分みれるようになった

最近で特別悔しかったのは Hero | PUNPEE
最初に聴いた時は悔しすぎて涙がでた
全部自分の好きな要素でこんなカッコいいカタチに仕上げてて本当に悔しい
何から何まですごい、めちゃめちゃ攻めたつくりになっているのに、ポップであり続けていて、しかもそれが世間的に受け入れられている
俺もポップになりてぇよ

これまでの悔しいシリーズ
したたかな女性たち
fist0さんのLT
内定者研修で3位フィニッシュだったこと
世渡り上手への嫉妬
天塩にかけていたアプリが壊れていたことに気付くのが遅れたこと
高専の卒研で学会発表までいけたのに、会場でちゃんとチェックしてなくて賞を取り逃したこと