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数年後を見据えて企画する

壮大なビジョンに通じる大事な一歩としてPJTを企画する。それが大事tsawada
今回限りで終わるPJTは存在しない。
PJTの成果を元に、次のPJTが発足・推進されていくのだから、先を見据えて今回のPJTも考える。

技術的負債は誰の責任か。負債なんて言わせない。



tsawadaが長期を見据えて戦略を立てるときに行うフロー

1 大きな夢(ビジョン)を描いてから

2 ビジョンまでのアプローチ図を描き
これがうまく描けるようになると、カオスで難易度が高く見えるビジョンも
「みんなで達成できるPJT」の積み重ねで実現できるようになる
小さなPJTでもしっかり美しいアプローチを描くことで、大きなPJTや長期的な戦略でのアプローチ図も描けるようになる

3 今回のPJTの後、次どんなPJTが続いていくのか?整理して

4 次のPJTにうまくバトンパスできるPJTゴールを置く
抜けがちだけど大事なバトンパス
バトンパスを想定することで、生み出すべき成果(ゴール)がかなり具体的に見えてくる
結果として…PJTの企画がとてもしやすくなる