数年後を見据えて企画する
壮大なビジョンに通じる大事な一歩としてPJTを企画する。それが大事
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PJTの成果を元に、次のPJTが発足・推進されていくのだから、先を見据えて今回のPJTも考える。
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が長期を見据えて戦略を立てるときに行うフロー
これがうまく描けるようになると、カオスで難易度が高く見えるビジョンも
「みんなで達成できるPJT」の積み重ねで実現できるようになる
小さなPJTでもしっかり
美しいアプローチを描くことで、大きなPJTや長期的な戦略でのアプローチ図も描けるようになる
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今回のPJTの後、次どんなPJTが続いていくのか?整理して
次のPJTにうまくバトンパスできるPJTゴールを置くバトンパスを想定することで、生み出すべき成果(ゴール)がかなり具体的に見えてくる
結果として…PJTの企画がとてもしやすくなる