美しいアプローチを描く
PJTアプローチをきれいに描く。ためには全体を想像できることが必要だと思っている
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自分一人で行なうならば、
大事なのは、「PJT途中で発生する一定以上のリスクに関して想像がつく」こと
想像するためには先んじて
リスク検証をする。不確定要素が大きい部分だけ先にやる
PJTの流れを一旦軽くやってみる。その中で不確定要素を減らしていく
有識者がメンバーにいるならば
皆でアプローチ図を作ると良さそう。
リスクはどんな小さくても挙げてもらうのが大事
初めてのものに取り組むとき
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がアプローチ図を作るためにする手順
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現状とゴールを仮置きし
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ゴールまでの道のりを適当にざっくり分解し、
分解された各プロセスのやり方をめちゃ詳しく調べるとても重要。どれだけ素敵なゴールを定義しても、現実的にたどり着けなければ意味がない
今持っているリソース・使える手段。が制約条件となってPJTアプローチが決まることは多い
プロセス、手段を沢山調べた結果・知り尽くした結果
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の精度が高まることも多々
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調べた内容からプロセスを再定義し、
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再定義したものから現実的∧効果的なゴールに修正する
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をしっかりやるほど、「実行できるけど、大して価値のない企画」になりやすい。
何度も、数年後までの大きなアプローチを想像し直すことで「大きな夢につながる戦略的な・実行可能な企画」にする