人の多いダメなシステム
ダメシステムを上手く使いこなす人が確率的に多く現れる?
これはなんか違うな
単に、活動している人間が多いほど楽しいという、心理的な方が要因かな
人が多いほど、起こしたactionに対するreactionの数が増える
すると嬉しくなる/楽しくなる
ネットワーク効果かな。例えば
Twitter はそんなに議論向きではないのですが、専門家の人々が使っているプラットフォームがそれなので、例えばコロナウィルスの話をするときに Twitter でやるのが一番良くなったりしてしまうと思います。
2ch とか、流行っていたころは色々とアーキテクチャとしての良さを探していた人がいたけど (匿名でうざい常連が発生しない! とか)、最終的には流行りが終わってしまったので、人の多さとシステムの良さは混同しないほうが良い。
集合知が成立するためには前提として絶対に
集合が必要、ってのはありますね
「ダメ」とはどういう状態か?
書いてたときに考えたのは「素朴」「工夫がない」かなあ。
可用性を軸にしたら「ダウンタイムが短いシステムはよいシステム」であるといえる