ObsidianとScrapboxの使い分け
この2つは、2024年8月も相変わらず運用としてFixしていない。
両方とも、以下のような魅力がある。
Scrapboxは、
脳内をそのまま出力できる
共有しているから、人目を気にしている
箇所書き前提で、コンパクトに書ける
Obsidianは、
Localだから、なんでもかける
人目を全く気にしない
個人的な日誌ことから、読んでる書籍の率直な感想まで
共有が難しい内容も書ける
プロジェクトの執筆もここに書いている
Obsidianを
SSOTのようにし、Scrapboxを中継点とする考え方もあるだろう。
だが、Scrapboxを後ろにおく運用は、うまくいかない気がしている
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Scrapboxはなんといっても、高速にかけて、楽しいのだ...!
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頭の中を書くことで、整っている気がする
2重管理を、そんなに悪に捕えない方がいいのかもしれない。
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しょうがないよねと。
いっそのこと以下でいいかもしれない
Scrapbox => 精神衛生のため
Obsidian => 仕事のプロジェクトのため
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そう考えると楽になった。
物理的距離も近くした
Obsidian => Scrapbox
公開したい時
書籍などのから、メモを作りたい時
Scrapbox => Obsidian
執筆などの大きめのアウトプットに使うとき
参考