ひとまず解決済み

圏論では様々な「AはBとみなせる、同一視できる」が出てくる

丁寧に分別しておきたい

1. 圏の要素と単位圏から圏への射 (大域要素)

Cと1→C

c\colon Cとc^♯\colon 1 → C \colon \mathrm{Cat}

シャープ格上げで明示

2. 函手と函手圏の要素

F\colon C→Dと\lang F \rang \colon D^C

参照であることを\lang \_ \rangで明示

引き戻し関係とかになってない？

3. 1.2.をあわせて

CとC^1の同型

圏の圏における指数単位律子

函手圏の評価とか