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タダの実行環境一覧
つまりはタダ枠一覧です タダで使い倒しましょう #無料枠
デカくなった解説はプロダクト別にページを分割
ページ分離が難しい、 リンク先説明ページ有り と書いてあるやつは名前がリンクじゃなくて説明ページです

クラウドサービス
1年限定の$300ある、ドブに投げました
あんま大したことないので作っちゃって良い
1ヶ月限定の$200あるらしい、クレジットカードが必要?
1ヶ月限定の$300ある、仮想通貨採掘以外のいい使い道があれば教えてください、かなり困っています
ただし課金有効にしてても突然アカウント消し飛ばされるという噂もあるので、プリミティブ程度の使用にとどめておくのが懸命かもしれない

サーバレス系/ステートレス(FaaS系)
Vercel(無料プラン)
リンク先説明ページ有り
Google Cloud Functions(無料枠・クレカ登録のみ)
200 万回の呼び出し(1 か月あたり、バックグラウンド呼び出しと HTTP 呼び出しを含む)
400,000 GB 秒、200,000 GHz 秒のコンピューティング時間
5 GB の下り(外向き)ネットワーク(1 か月あたり)
日本IP使用可能
Google Cloud Run(無料枠・クレカ登録のみ)
200 万リクエスト(1 か月あたり)
360,000 GB 秒のメモリ、180,000 vCPU 秒のコンピューティング時間
1 GB の北米からの下り(外向き)ネットワーク(1 か月あたり)
>無料枠を使用できるのは、Cloud Run のみです。
よくわからん コンテナは普通に課金対象ってこと?
日本IP使用可能?
Pipedream(無料プラン)
リンク先説明ページ有り
deta(現状有料サービスなし)
KVSが2GB無制限?
オブジェクトストレージ(?)が1アカウント10GB分
Python/Node.js関数が使える
Settingsもないぐらい発展途上できてた、KVSがあることを鑑みて初期のVercelとトントン?流石に過大評価しすぎかも
TypeScriptサポートがなくてつらい
cronあり
IBM Cloud Functions(Liteプラン、* クレカ登録必須2021/11〜)廃止
BroadCastChannelというちょっと変わった機能がある
MDN(Web標準)のものとはちょっと違う使い方ができる
FairUse PolicyがVercelと同一なので、同じ感じでスクレイピングもプロキシも禁止です
俺のリポジトリ https://github.com/ci7lus/homare
puppeteerも動くぐらいにはメモリが贅沢
>Personal Napkin functions come with 1Gb of memory, a default timeout of 15 seconds and 1,000,000 free API calls/month.
廃止されました
500MB/0.5vCPU
cronありだがFreeでは毎分・毎時・毎日以外の粒度は選べない
AWS Lambda(無料枠・クレカ登録のみ)
ステートレス
共有のFSがLambdaで利用可能になったらしい AWS Blog
制限: 1,000,000req/month, 3,200,000s/month
日本IP使用可能
よくわかんないが動く(?)かっこいい
Go専用?

サーバレス系/ステートフル
月10ドル分まで無料
けっこう便利です、Heroku Alternativeかも
PostgresこそないもののRedisがついている
PostgresがBetaであります
Redisのほうが逆にUpstash連携なのでHeroku Addon感ある
Glitch(無料プラン)
仕様
ステートフル
持続: 5m~12h?
永続ストレージ: 200MB
タイムアウト: 30s
メモリ: 512MB
あまりに使用量を超えた状態が続くと(10秒?)強制的にキルされて15秒待機状態
レートリミット: 4000req/h
アプリ実行時間: 1000hour/month(2020/7/22〜?)
リンク先説明ページ有り->glitch
replit(無料プラン)
>500MB of storage
> 500MB of memory
> 0.2 - 0.5 vCPUs
GitHub Studentが紐付いたアカウントで3ヶ月のみHackerプランになったのを確認
確認とかは一切なくOAuthしただけでついてしまった
Hackerプラン未満は雑に寝るはずだが詳細な記載がなく条件等は不明
おすすめの用途
piping-serverのセルフホスト
piping-rust - Replitをフォークする
(Hackerプランだけかも)リージョンが近いっぽく、手元からだとping15msでデータ転送自体も結構高速
IPはGoogle
転送制限が見当たらないので適当に送受信しまくってみている
10GB
定期的に手動で実行すればいいタスク
眠るのでDiscord Botはあんまりおすすめではないが、眠らせないように蹴りまくればその限りではない
寝るときは寝る
蹴りまくる:死活監視サービス
512MB
750hour/month
15分で睡眠
蹴り続ければ良い
そもそもBackground Workerとやらで立てれば良い?
カード登録を求められてスルーした…
なんでか下記忘れてた、herokuからの移行に丁度いいと思います
redisとpgsqlはないけどredislabsdbaasで代用できそう
redisはありました、pgsqlは3ヶ月で切れるらしいので他を使うの推奨
Heroku(Hobbyプラン・クレカ登録のみ)
2022/11/28〜 無料枠廃止!
>Starting November 28, 2022, we plan to stop offering free product plans and plan to start shutting down free dynos and data services.
廃止されたので、とりあえず本体をfly.ioに、redisをrenderに、postgresをbit.ioに移動させました
fly.ioにもredisはあるのだが、外部アクセスがflyctlからしかできないので手元でデバッグするときにつなぎに行けなくて不便だったのでrenderに置いてみている
概要
Glitch を安定して長時間動かせる感じ
アドオンなどで手軽に永続DBが手に入る
仕様
ステートフル
持続: 1day
タイムアウト: 30s
メモリ: 512MB
概要
結構リソースがもらえる。任意ポートの開放が可能だが、割り振られるポートは任意には出来ない
リソースから好きな量をサービスに割り振る感じ
CPU: vCPU 1
メモリ: 2GB
永続ストレージ: 4GB
ネットワーク: 10GB/mon
Railway無料枠廃止
現在自分の名前空間にある公開リポジトリしかデプロイできない(2022/7/20)
northflank(クレカ登録が必要)
詳しくは->northflank
divio(クレカ登録が必要)
画面に癖あり
Dockerベース?デプロイしたいアプリにDockerイメージがあったほうがスムーズ
30分で寝る
Staging環境標準装備
サービス?としてMySQL/PgSQL/Redisなどがおまけに立つ?(環境変数から参照可能になる)
Betaだから無料感も漂っている
アプリ個数制限なし?
>512 MB application memory
>5 GB object storage
>5 GB backup space
>10 GB transfer per month
>Use up to 2 of your own domains
詳しくは->divio
WayScript消滅
名前が変更(2021/11)
Dev階層のアプリなら何個でも?(未検証) 3 apps for everyone
NodeとかPythonとかGoとかは動かせるが、Dockerイメージを動かすにはDev階層より上のプランが必要っぽく不可能
よって現状Rustは動かせない(2021/8)
突如電話番号確認が!
仮想通貨ゆるせね〜
制限厳しすぎてもうまともに使えなさそう
1ヶ月に1回以上アクティベーションする、まあいけないこともないか…?

Firebase Functions(無料枠・クレカ登録のみ)
概要
Cloud Functions の Firebase シリーズ版
仕様
ステートレス
タイムアウト: 0~540s
メモリ: 128MB~2GB
制限: 2,000,000req/month, 400,000GB/month, 200,000GHz/month, net5GB/month
日本IP使用可能
The Open Source
Firebase Alternative
しばらく何もしなかったらプロジェクト吹っ飛ばされる
柔軟なクエリができそう

k8s系
手元にDockerがなくてもk8sで遊べるので便利
24時間アクティビティなしでアプリが眠っちゃうので無料枠からは除外してある

別枠
Google Colab Notebook(無料プラン)
ステートフル
持続: 12h
最近放っておくとReCaptchaを出してくるようになった…
一時ストレージ: 100GBぐらい
メモリ: 12GB
Coudflareが蹴ってくる…
claspを使うと結構便利
cron感覚で実行できるし…

試してない・あんまり使い込んでない
クレカ登録してれば一番弱いのf1-microがずっと無料だった気がする
GCEとは別枠のはずなので、GCPにすでに登録済みであれば24/7のアプリがこれだけで2つ持てることになる?
契約者情報がリクエストヘッダーに勝手に乗るらしい点に注意
クローラー作るときとか…
でかすぎる枠だが、初回1ヶ月無料枠の使いみちが浮かばず登録できない悲しき怪物(モンスター)
リンク先説明ページ有り
>Ampere A1 Compute instances (Arm processor): All tenancies get the first 3,000 OCPU hours and 18,000 GB hours per month for free for VM instances using the VM.Standard.A1.Flex shape, which has an Arm processor. For Always Free tenancies, this is equivalent to 4 OCPUs and 24 GB of memory.
>1か月あたり最初の400,000回 無料 ギガバイト・メモリ秒
実行時間* ¥0.001792/GB 秒 400,000 GB 秒
総実行回数* 100 万実行回数あたり ¥22.400 100 万実行回数
Pythonで何か組めるらしい
30sまでのバッググラウンドタスクもあるらしい
無料版だと使えるライブラリは制限されているけど結構数ある
特定できない無料ユーザーに追加で入れられちゃうとセキュリティ的な問題がある?
登録してみたけどNoCode感が強くて微妙だった
2017年に謎にBANされてるから使えない どうしたらいいんです

余談
暇すぎるときにhttps://free-for.dev/を読んでいる
大体の有名じゃなかった無料枠はここで見つけた

>輪るピングドラム #1「運命のベルが鳴る」