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asym-chat(アンジャッシュ状態チャット)
>Asymmetric Chatは、コミュニケーションにおける言葉の非対称性を人工的に作り出す試作品です。
> この「言葉の非対称性」を体験できるインタラクティブなインスタレーションです。Webサイトでは二人のユーザーの画面が表示されており、それぞれの画面に向かってチャットをします。しかし、一方が送信した言葉は、GPT-4によって別の話題に変換されて相手に届きます。コーヒーについて語っているつもりが、相手には建築の話として伝わっているかもしれません。
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応用:
地図のAsymmetric Reality(地図上のピンを地域間で変換)
図解のAsymmetric RealityMermaid.jsによる図解の構造を保ったまま内容を変換)

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ツイートなどをみた人々が面白い例を色々作ってくれた、ありがたい
漫才風、面白い例
米軍基地 vs 女子トイレ
VR vs 精神世界/スピリチュアル
恋リア vs VR
ドラゴン vs 確定申告

シリアス・興味深い例
>自分がいわゆる”ヤマアラシのジレンマ”に例えらえるような、互いに触れ合おうとするほど傷つけあう、というような構造や表現が好きなので、適当ですがこういう試し方させて頂きました。
これめちゃくちゃ良いデモblu3moblu3mo
「分かりあうこと」が「戦うこと」に変換されていることで分かり合えていないという構造が物悲しい
「現実とは真実である vs 現実とは神である」
とても興味深いblu3moblu3mo
価値観が異なる人同士でもこれで会話して本質的に合意形成できるのでは、と思える例
その他
大学間の変換
すごい、学部名とか建物名とかが変換されているblu3moblu3mo
アニメキャラ風に変換
こういうこともできるblu3mo
きのこたけのことかでやるとおもろい気がするが、あまりうまくいかなかった
GPT-4にきのこたけのこ知識が不足している


英語例



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以下は初期のプロトタイプ

例:
chat
ハル: ねえ、最近コーヒーの新しいブレンドを試した?(ポッキーの新しい味を試した?) マユ: うん、エスプレッソとキャラメルのブレンドでしょ?意外と甘くておいしかったよ。(チョコミント味のやつでしょ?意外と爽やかでおいしかったよ。) ハル: そうそう、それ!でも僕はやっぱり定番のアメリカーノが一番好きかな。(そうそう、それ!でも僕はやっぱり定番のストロベリー味が一番好きかな。) マユ: アメリカーノもいいよね。私はカフェラテが好きだな。ミルクのまろやかさが楽しいし。(ストロベリーもいいよね。私はアーモンドクラッシュが好きだな。食感が楽しいし。) ハル: ああ、それもいいね。コーヒーって、なんでこんなに色んなブレンドがあるんだろう。(ああ、それもいいね。ポッキーって、なんでこんなに色んな味があるんだろう。) マユ: 多分、いろんな人の好みに合わせてるんじゃない?それに、新しいブレンドが出るたびに話題になるし。(多分、いろんな人の好みに合わせてるんじゃない?それに、新しい味が出るたびに話題になるし。) ハル: 確かに。コーヒーの日とかもあるし、それを機に新しいブレンドが出たりするよね。(確かに。ポッキーの日とかもあるし、それを機に新味が出たりするよね。) マユ: うん、国際コーヒーの日だよね。9月29日だったかな。コーヒーを祝う日に新しいブレンドを試すのもいいね。(うん、11月11日だよね。棒状のポッキーが1の形に似てるから。) ハル: そうそう。でも、コーヒーってただの飲み物じゃなくて、なんか文化みたいになってるよね。(そうそう。でも、ポッキーってただのお菓子じゃなくて、なんか文化みたいになってるよね。) マユ: 本当にそう思う。コーヒーを楽しむこととか、それを通じてのコミュニケーションが大事にされてる気がする。(本当にそう思う。お菓子を分け合う楽しさとか、それを通じてのコミュニケーションが大事にされてる気がする。) ハル: うん、だからみんなコーヒーが好きなんだろうね。さあ、今度の国際コーヒーの日はどんなブレンドを試す?(うん、だからみんなポッキーが好きなんだろうね。さあ、今度のポッキーの日は何味を試す?) マユ: うーん、何か変わった新しいブレンドがあればいいな。楽しみだね!(うーん、何か変わった新味があればいいな。楽しみだね!)
こんな会話を生成できる

いけそうblu3moblu3mo

何を指定する必要がある?
あるキーワードの対応を設定する ex: 「コーヒー:ポッキー」
そのキーワード変換に付随する変換も空気を読んでやってもらう
Xの話をYの話に変換してください
という感じかな