言語のAsymmetric Reality
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> VRの話をすっ飛ばすと、Scrapboxの箇条書き議論が人によって違う見え方だと面白いな(適当)
> 非対称性のある文字コミュニケーション環境、おもしろそう&実装が比較的容易そう
具体的にどんなことがイメージできる?
悪口がフィルターされる・変換される
前提知識やコンテクストを無視して書いても、他の人に読まれる際には必要に応じてコンテクストが補完される
同じ構造の別の対象について話している時に、それを意識させずに
アンジャッシュ状態を成り立たせる
例:自分は月と地球の公転の話をしていて、相手は太陽と木星の公転の話をしているけど、名詞を単に置き換えるだけでコミュニケーションは成り立つ
いつ役に立つんだ
例え話で何かを理解したい/させたい時?
異なる思考のやりかたを持つ人同士を橋渡し
抽象的な議論をしたい時に、抽象的な話を理解できない人のために具体的なものに落とし込む
ビジュアルで考える人と言語で考える人の橋渡し
こういうユースケースある気がするな
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よく考えたら機械翻訳ってそれだった
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