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Kinetoの映像ノート
関連研究

本来自己のためのものであるメモが他人と共有される
映像と他人のノートが重なることで、「他人の考え」も「授業」の一部となる
その「他人の考え」と対話ができる

この記事、言いたいことを伝えるのに使えそう
この記事は黒板ではなく教科書に書き込み、これちょっと自分のほうが非本質的かもしれん
書くことによる価値は記事のやり方の方があるとも言える?
いやそんなこともないかも

もうちょい具体的なユースケースを書き出したい
TOKで、Essay Titleのブレークダウンを画面上でやる
IBJapaneseでテクストの分析をバーっと書き込んでやる
数学で式変形の一つに疑問を感じた旨を書き込む
化学で、事前予習で得た補足情報を書き込んで共有


オードリータンがochyaiの番組で言ってた「時間のしおり」という言葉面白いな
映像で覚えておきたいここ!という部分に使う

>昨日はじめてオンライン授業というのを受けたけど、配信ビデオみる画面とチャットの画面と自分が作業したりノートとったりする画面でモニタ3枚は絶対必要だと思った
Kinetoは、この三つを一つにまとめている
(iPhoneの発表会を思い出すw)
blu3moまとまることに価値があるという視点を持っていなかったのでちょっとびっくり