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GKA
正式名称: ぐんま国際アカデミー
小中高一貫、小1から高3までずっと通っているblu3mo


田舎にて何かしらの尖った生徒を生み出す上で、「英語を話せるようにする」ってすごい良いムーブな気がする
いろいろなリソース(文化資本ってやつ?)に東京と比べて群馬だとアクセスしずらい
英語の読み書きができれば、その点をカバーできる(インターネットと組み合わされば強い)
僕も情報系いろいろ学ぶ上で英語できる恩恵を結構受けていると思う

地方にこの環境を作り出したのめちゃくちゃ偉大では、と最近改めて思う
少なくともGKAがなければ米国大出願を考えられる環境ではなかった

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自分の思う特徴とかを書いてく(201912)
自分の受けている教育の特性を理解してたほうが色々と便利だと思う
(概要は公式サイト参照、あくまでも↓は個人的に思ったこと)

外国人の先生が半分以上
IBコースに進めるかどうかにフィルターがないのはレア
群馬の田舎だと先生の質が保ちにくそう
この点GKAは結構頑張っていると思う
小5から楽器を選んで授業で習得(トランペット
公欠取れる
課外活動系も今日rails特的
先生結構自由
世界史授業で2年間ホロコーストについて扱い続ける先生(さすがにきつい)
現代社会の授業でアカデミックな論文を書かせる先生
BigHistoryカリキュラム(コケた)
(最近のいろいろをみている感じ、「自由だった」と書くべきかも)
初等部特有:
JumpRightInカリキュラム