2023.7~2024.3怪談書籍 読破済本置き場兼感想置き場
次号
読破済み
煙鳥怪奇録 机と海 (竹書房怪談文庫)
煙鳥怪奇録 忌集落 (竹書房怪談文庫)
煙鳥怪奇録 足を喰らう女 (竹書房怪談文庫)
呪術怪談(竹書房怪談文庫)
特に面白かったやつ。ステッカー、親子水入らず
憑依怪談 無縁仏 (竹書房怪談文庫)
天狗倒し(作中に出てくる心霊スポット ゾゾゾ 活魚
恐怖箱 怨霊不動産 (竹書房怪談文庫)
怪談禁事録 (竹書房怪談文庫)
闇塗怪談 (竹書房怪談文庫)
くだんというもの、優しい幽霊、その椅子を買ってはいけない、自殺サイトの恐怖
闇塗怪談 戻レナイ恐怖 (竹書房怪談文庫)
厭談 祟ノ怪 (竹書房怪談文庫)
呪物怪談 (竹書房怪談文庫)
不明
闇塗怪談 瞑レナイ恐怖 (竹書房怪談文庫)
怖い食べ物
土 単純にタニシさん自身がやべぇって思った。
厭談 戒ノ怪 (竹書房怪談文庫)
怪談青柳屋敷 (双葉文庫)
視線 地元熊本の「田原坂」私も体験した寒気、たぶん戦争とかって生きるため、家族の為
色んな気持ちが残った場所、いつまでも終わらない感じ。
西南戦争があった場所
また、その場所では殺人などもあると
闇塗怪談 解ケナイ恐怖 (竹書房怪談文庫)
土地や職業など、人が普段足を踏み入れない場所にはルールがある。
不安四 明晰夢 相手の夢と共有
怪談考察忌
煙鳥さんおすすめ
オンラインって怖いなって改めて思う、その先にいるのは本当に人間か
人間だとしても善い人間とは限らない感じ
クリーピーパスタ、電承、ネットロア
(藁
心霊写真の心霊の部分を切り取った写真は心霊写真になるのか
あらいさらし
横次鈴
「色褪せた白い壁によりかかる学生服姿の女性の首から下」の画像
猿夢
体外離脱
オーバードーズ、パーティードラッグ
めっちゃおもしろかった
かわいそ笑
闇塗怪談 消セナイ恐怖 (竹書房怪談文庫)
猫又、死ぬよりマシ、目印、件というモノ
目印 こういう話が一番好き
忌み地 怪談社奇聞録 (講談社文庫)
実は別の怪談と繋がってたりする。
闇塗怪談 醒メナイ恐怖 (竹書房怪談文庫)
爪切り 私の場合お風呂上りに爪を切る。湯で柔らかくなった爪は切れやすく、割れにくいからだ。
百怪語り冥途の花嫁(竹書房怪談文庫)
怪談で動物が死ぬのは慣れないな、、、
違和感のない霊が一番怖いのかもしれない
山間部ーAさんの話・・・おもろっ
闇塗怪談 断テナイ恐怖 (竹書房怪談文庫)
「人間の身体に動物の頭部がついているもの」
Aさんでもどうにもならない場所がある
丑の刻参り
しんと冷えた和室。畳には廊下から零れる僅かな月明りが差していた。
↑この文エモ
今回の巻を読んでいて、自分の中で怖いモノってなんだろうと改めて考えている。
異界では電波が繋がらない?
エモ怖
最後の「びぶりお」すごい好きってなった怪談って怖いだけじゃないよなぁ、、、
闇塗怪談 朽チナイ恐怖 (竹書房怪談文庫)
煙鳥怪奇録 ののさまのたたり (竹書房怪談文庫)
所説ある
「牛の首」という怪談は存在しない。
ってこれ誰が書いているかと思ったら会長やんけ
麦水:怪談収集マニア(自認)
放生津 の 湖
アカエイではなくすっぽんの呪い
映画「牛首村」見といてよかったぁ
映画みてからみるとさらに面白いかも
様々な怪談師の類似した怪談
まったく違う視点から語られる同じ怪談
黄泉つなぎ百物語
人を呪わば穴二つ
異形連夜 禍つ神 (竹書房怪談文庫)
実話怪談 樹海村 (竹書房怪談文庫)
樹海ではコンパスは狂わない(ほぼ
竜宮洞窟
青木ヶ原樹海
小枝かな?小枝じゃないよ、、、人間の骨だよ、、、
樹海には自殺以外のも自殺者の骨を集めにくる人種もいる
闇塗怪談 祓エナイ恐怖 (竹書房怪談文庫)
闇塗怪談 瞑レナイ恐怖 (竹書房怪談文庫)
闇塗怪談 終ワラナイ恐怖 (竹書房怪談文庫)
ショッピングモールの大型駐車場の霊
駐車スペースにカラーコーン、誰も停めない
女の子が埋められている
建築中、工事中の事故か
それともそれ以前の土地の問題か
皆の近くにも誰も停めない駐車スペースがあるかも
お道具怪談(竹書房怪談文庫)
付喪神
呪物
祭具
さあさあ、
道具といっても研石だったり、道具を手入れする為の道具だったりを介して道具を使い怪我や最悪、、の場合がある。
怪談狩り 市朗百物語 (角川ホラー文庫)
今野圓輔著『日本怪談集 妖怪編』茶袋
一反木綿 巻きついてきて気付いたら知らない土地にいる
湯灌 仏葬で死体を棺に納める前に湯水でぬぐい清めること。
逆さ水 水を入れた後にお湯を足し調節する
昇り龍 蝋燭の蝋が逆さに昇っていく様
人穴 富士の噴火でできた溶岩洞穴
飴玉が雨の降るように降ってくるのかぁ、、、なんかええなぁ、でもせめて袋にはいっててほしいな
第93話 ヒロシ君 これ、、、、別のとこで聞いたことあるぞ
電車に轢かれ首が飛んでった息子の頭を抱え鳴く母親の霊
母親は生きているのに何故息子ではなく母親の霊なのか
あとこの話は何処で聞いた、見たのか
実話怪談 犬鳴村 (竹書房怪談文庫)
犬鳴ダム建設の為沈んだ村
不良少年達による死体遺棄。暴行の末、生きたまま焼き殺した。
白いセダン
「車内に無数の手形がつく」「女、白い服の女」「生首が転がっていた」
犬鳴きダムにて1979年7月強姦殺人事件、11月保険金をかけ妻を車ごとダムに転落させた事件がある。どちらも若い女性である。
杉沢村伝説
青森県青森市小畑沢小杉「小杉集落」の跡地
朽ちた鳥居、猿田彦の石碑、赤い屋根の家
ネット怪談にはリアリティ、ロマンが大事
歴史民俗
生首村
きさらぎ駅、やみ駅、はいじま駅、かたす駅、とこわ駅、すたか駅、ひつか駅
タバコや紙などを何かを燃やすと異界駅から帰って来られる
映画「犬鳴村」興行収入14億円超え
チロリン村 別の怪談できいたことあるぞ
犬鳴トンネルはヤンキーが多い
吉田会長もヤンキーに絡まれる
電話ボックス
知らない人を送っていったら「墓地」でした
よくあるはなしだ~ね
そして、座席には誰もいなかった
よくききすぎるはなしだ~ね
犬鳴き=いんなき
犬鳴峠という名前は側に位置する犬鳴山(標高583.6メートル)から来ている。由来は諸説あり、文献『犬鳴山古実』には「この山を犬啼と呼ぶのは谷の入口には久原へ越える道筋に滝があり、昔 狼が滝に行き着いたが、上に登れないことを悲しんで鳴いていた」と記されている。他にもこの犬鳴山はとても深いため、犬でも越えることが難しく泣き叫んだため犬鳴山と命名された説がある。
他にも、律令時代に稲置(いなぎ)の境界線に位置していたことから、次第に「いんなき」と変化していった説がある。筑前方言で犬は「イン」と呼ぶため、「インナキとうげ」とも呼ばれる。
妖怪談 現代実話異録
加藤一
高級スーツ×天狗
小さい天狗の団扇
籠蛙カ行(ロウアリッコウ)
血鞠
神使(みさきがみ)
シイラク
障ル話 (竹書房怪談文庫)
推しの煙鳥さんもゲスト寄稿している一冊
なんさんこんな感じの後味があまりよろしくない怪談大好き
拝み屋備忘録 怪談人喰い墓場
シリーズ8作目
めめんと・もり
死のリハーサル
停められる
道路沿いにおいてある警察の姿がプリントされた看板
見間違うってことはそこに気付くまでそこに存在してるってこと
ってことは都市伝説の「口裂け女」などと一緒で
ある程度の魂みたいなものが宿る可能性も??
おもしろ
現在進行形
鬼訊怪談(竹書房怪談文庫)
これまた障りとな?
今年の7月から怪談を読み始めてだいぶんなるがなにもないところをみると大丈夫そうだね!
ばちあたり怪談 二見文庫
幽霊とラップバトル
一部抜粋「……すでにヤバいバイブスが出ている」
ばちあたりが過ぎてやばい
瞬殺怪談 竹書房怪談文庫
ツウ・ペア 主人公の人間味が溢れててるふわふわとした夢の中みたい
牛の首 みじかっ、、、まぁよくある牛の首の話だった
呪物の写真と解説がついてる本
島だとかそういう狭い所は土地独特の考えや文化が残ってたりする。
5分で凍る!ぞっとする怖い話(宝島社文庫)
沼地蔵 双子というよりはもう一人の自分。記憶だとかも一緒だし自分を自分だと思ってるからたち悪い。
チョウセンアサガオの咲く夏 やっぱ人間が怖いわ
熊本怪談(竹書房怪談文庫)
地元だけど知らない心霊スポットとか書いてあってわくわく
封印匣
ヒビカイ
ハカが見える
怪談狩り 赤い顔
怪談狩り 四季異聞録
怪談狩り 禍々しい家
絶厭怪談
保留
怨霊黙示録 九州一の怪談 (竹書房怪談文庫)
宗像(むなかた)…福岡県の北九州市と福岡市の中間にある地域
「山田事件」
これはすこし難しい話かもしれない、歴史や地理が苦手な私からしたら読むのに時間がかかってしまう。
実話怪談ではないので後回し
募集中:おすすめの怪談本
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気になってる怪談
怪談狩り 市朗百物語 全9冊
怪談著者
吉田悠軌:とうもろこしの会 会長(尚メンバーは一人)
煙鳥:「怪談と技術の融合」のストリームサークル「オカのじ」の代表取り締まられ役。
2023年10月末に新刊がでまつ!楽しみすぎる
コミック「となりの百怪見聞録」原案をいくつか担当
営業のK
Kさんの周りにいる霊能者
僧侶、教師、大学生(Aさん?)
夜馬裕
本 『自宅怪談』『厭談 祟ノ怪』『厭談 戒ノ怪』
コミック 『厭談夜話』
さんでーうぇぶり 掲載中
糸柳寿昭 怪談社 怪談師
梨 オモコロライター
田中俊行
福澤徹三
牛抱せん夏 怪談師
黒木あるじ
H・P・ラヴクラフト ホラー作家