朗読部活動日誌 22年6月
部長より:最新のために下るのが面倒だったので、6月からは最新を上に書くスタイルで行きましょう (わかる~~!りょ!!!)
so
フミヤ
so
夜の部
フジハラ
so
しまん
TRPGログ
胡散
so
so
しまん
フミヤ
フジハラ
神林長平『ビートルズが好き』
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胡散
谷山浩子『ウミガメのスープ』
ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』10.ロブスターのカドリーユおどり
萩原朔太郎『猫町』二
フミヤ
ダンテ『神曲』地獄篇対訳(上)序
so
まこと
志賀直哉『真鶴』
フミヤ
胡散
川端康成『乙女の港』
萩原朔太郎『純情小曲集』
フジハラ
胡散
フミヤ
フジハラ
北大路公子『頭の中身が漏れ出る日々』
しまん
三秋縋『恋する寄生虫』
谷川俊太郎『さよならは仮のことば』
梶井基次郎『桜の樹の下には』
小野崎まち『世界の終わりと嘘つき少女』
フジハラ
渡瀬草一郎『陰陽ノ京』
so
しまん
三秋縋『スターティング・オーヴァー』
円城塔『シャッフル航法』より『イグノラムス・イグノラビムス』
フジハラ
トーチカ
so
胡散
フミヤ
so
so
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蒼
しまん
しまん
so
胡散
朗読作品
胡散
島崎藤村『藤村詩集』より「初恋」「春やいずこに」「懐古」「白壁」「流星」
蒼
so
フジハラ
朗読作品
蒼
しまん
小林賢太郎戯曲集 公演『TEXT』より『不透明な会話』
sein
so
フジハラ
バイロン『もういちど盃を満たせ』(阿部知二訳)
朗読談義
方言にはメロディがある。武器だなぁ。という話
路地裏で雨が降っている男、しまん(『さよならは仮のことば』朗読感想より)
メモを取りながら人の朗読を聞くと最高になる
その他
蒲田のアクセント問題(アナウンスは独特の発声法、地元の人は親密である場合のアクセントの平板化)
谷川俊太郎のことは嫌いじゃないし幸せに暮らしてるのは良いと思うけど、光属性だからかかわり合いになりたくない
朝起きてカーテンを開けるとき、「ねむいなぁ」とか一切思わず躊躇なく開けて「今日も陽が輝いているなぁ。しあわせ!」みたいなことを思ってそう
ルームシェアしたら薄暗い部屋の電気をつけてくるし朝起こしてカーテンと窓を開けて「今日風気持ちいぜ!」って言ってくるだろ
パイロン『もういちと杯を満たせ』はフジハラさんが「
文豪の飲みコールにつかえそうだなぁって」と持ってきた
詩を飲みコールに使えるかどうかで見始めるのは毒されすぎてると思います(おもろい)
朗読作品
胡散
so
小野崎まち『サムウェア・ノットヒア』
しまん
朗読談義
自分で修正点(へたなとこ)を気づける人は朗読が上手くなる
初見朗読に強くなる方法
超高速朗読
知らない作品を青空文庫に出してとにかくありえん早口で読む、を朝二十分続けるとすべてがスローに見える。
句読点を意識する
読点でワンバンし句点で着地する。読点で切りすぎると文のつなぎがわからなくなる
実演感想
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:読点の前の文字を少し強調することでそれが残ったまま次の文が入ってくる
からの~?みたいな読み方でも繋がりはする
丁寧な読みと考えると全部語尾を落としてしまいがち。これの対策として、喋る口調になおして読むと勝手にメロディがつくので、それを元の文に当てはめる。
タイトルを百回練習すると上手くなる
タイトルがうまく読めちゃうとプレッシャーがかかり、流れがよくなりそう
語尾・フレーズのイントネーションが統一して繰り返されると退屈に聞こえてしまう
その他
soさんにクソデカモニターが届き、全てをクソデカにすることが可能に