朗読部活動日誌 22年7月
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蒼
高階杞一詩集
フジハラ
ぼく自身あるいは困難な存在/コクトー
はじめて考えるときのように
イタローさん
溶ける魚 15
桜の樹の下には
しまんさん
桜の樹の下には
堀元見『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』
蒼、フジハラ、もりけん、イタロー、しまん(回し読み)
胡散
梶井基次郎『
詩二つ』秘やかな楽しみ『桜の樹の下には』
フジハラ
蒼
高階紀一詩集
薬指の標本/小川洋子
しまんさん
駆け込み訴え
谷川俊太郎の詩
自作の短歌
もりけんさん
so
太宰治『人間失格』
so
中谷宇吉郎『校正の話』
瀬尾まいこ『幸福な食卓』
太宰治『人間失格』はしがき
しまん
斜線堂有紀『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』
梶井基次郎『愛撫』
胡散
フジハラ
ジョルジュ・バタイユ『有罪者』
•北大路公子「頭の中身が漏れ出る日々」
フジハラ
高橋竹山『津軽三味線ひとり旅』
胡散
森茉莉『贅沢貧乏のお洒落帖』より「独逸の洋服」
蒼
梶井基次郎/桜の樹の下には
so
フジハラ
梶井基次郎『桜の樹の下には』
フジハラ
宇部京子『リアスのうみべ さんてつがゆく』
梶井基次郎『桜の樹の下には』
so
太宰治『人間失格』はしがき
低音で読んでみようチャレンジいいゾ~これ
胡散
萩原朔太郎『
ありや二曲』、『氷島』『青猫』からいくつか
梶井基次郎『桜の樹の下には』
阿部智里『烏に単は似合わない』
しまん
梶井基次郎『桜の樹の下には』
斜線堂有紀『恋に至る病』
まこと
スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』村上春樹訳
とにわ
梶井基次郎『桜の樹の下には』
蒼
梶井基次郎『桜の樹の下には』
しまんさん
フジハラさん
蒼
みんなで桜の樹の下にはを読んだ。
しまんさんはねむいときに桜の樹の下にはを抑えめの狂人感を出して読み(最高でした)、めちゃめちゃ覚醒していた。すぐにタバコを吸ってどんどん元気がなくなっていくのがおもしろかった。
落ちる瞬間あれちょっと意図的だった希ガス(あることないこと)
それはそうとして、みんなで一つの作品(読み方が特に分かれる作品)を読むのたのしいな。5,6人ぐらい集めて聴き比べたいな〜と思ったけれど一回読むのに10分ぐらいかかるから6人で一時間だわ。ぎりぎりいけるか…?
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フジハラさん
蒼
フジハラさん
so
フジハラ
蒼
胡散さん
so
フジハラさん
金子みすゞ
蒼
しまんさん
「穴あけパンチがない」部長「拳で開けよう。これがほんとの穴あけパンチってね」
so
フジハラさん
蒼
胡散
自作小説二編
しまん
小坂流加『余命10年』
自作小説二編、自作短歌(連作)2つ
蒼
部員「こんな上品な量じゃ足りん」部長「品のある量じゃたりひんってことね」
胡散