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2023年1月の雑多トピックスを振り返る
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> せっかくなので甲府がACLで優勝するようにお祈りしといた。


> 今住んでる場所でこんな無職な自分でも特権?既得権益側であるっていうのを自覚したほうがよい。自覚しないよりは。
>  日本人
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>  健常者
いいこと言ってる、自覚しないよりはしたほうがよいだろう。

> そもそもインターネットでそれなりの分量のテキストを書けるのはそれはそれで情報発信強者というか、いや、強いかどうかはよくわからんのだけど、ある程度それに適正のある人なんだよ

> そんなこと言うなら、そもそも短文だろうがなんだろうが、インターネットでなにか言う人というの自体限られてるだろって? そうね。それはそう。だからインターネットを見るときには、いつだってインターネットに書かない人のことを考えてきたし、いまでもちょくちょく考えてはいる。だけどさ、いまさら短文のひとたちまでその箱に戻す気にはなれないじゃん。
インターネットを見るときには、いつだってインターネットに書かない人のことを考える

二分するのであれば、俺はインターネットだろうがどこだろうがそれなりの分量のテキストを書けない、情報発信弱者で、適正がなくて、どこかのコメント欄や掲示板に寄生するタイプの人だ。今はこうやってScrapboxに寄生している。無理して頑張って少しでも書いてる。そっち側に憧れているので。

バッドバイブス、シャニカマやめたい
> 本当に悲惨である。
> 25歳くらいで悪化しているともう変われないんじゃないかと思っている。
そうなんです!助けてください!
見え方は相対的なので、シャニカマから見たら真人間は斜めってる(?)(それはそう)

> 言葉は境界となって世界を二つに分ける。「Aである/Aではない」。境界が引かれれば現実が立ち上がり事実が生み出される。

> 僕らは生きていくために境界を引いて世界をバラバラに解体する。そして同時に断片を束ねつなぎ合わせ、立ち上がり飛び跳ね歌を歌い手を叩き境界を溶かし、世界を一つにしようとする。僕らは自己の差別化と個別化を望みながら、また一方では全体の均質化と統合化を望んでいる。アダム・カヘンはこれを「力」、そしてもう一つを「愛」と呼んだ。

> 週4、5ぐらいで祈ってるので、祈祷師と自称しても差し支えない気がしてきた。自宅警備員よりは字面が良い。Prayer。世界平和を祈るのが日課。
祈祷師、Prayer。我、Prayerになてり

> じつは、2023年1月に全ての気づきは立ち上がっていて、あとの1年間を通してそれを実感し、体験し、理解した、っていうことだろう。たぶん。おそらく

今年もはじめてみました、 #25topics 。12月11-13 あたり、タイへ行く予定なのでそのへんを乗り切れるかが鬼門です!

2023年は無職 a.k.a. Prayerスタートでした、なつかしき日々。