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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース

すごすぎた、オールタイム・ベスト。エンドロール始まったときに、140分たったことが信じられなくて笑っちゃった。一瞬すぎた。
109シネマズプレミアム新宿でS席、6000円で観てみたけど、意外とありかもと思った。ウェルカムドリンクとポップコーン、終演後にラウンジで一杯、スパークリングワインとか飲めて、席が最高でトイレもきれい、音も良い気がするし、元取れてる気がする。年一ぐらいで行きたい感じ。
電動リクライニング。起こしたり寝かしたりして気分転換できた。
ラウンジ
日曜日のまっ昼間の歌舞伎町(歌舞伎町タワー)と思えないぐらい静か。音楽は基本的に全部坂本龍一、ロビーもラウンジも。

12:00からの回でみて、16時ごろには家に帰ってたんだけど、なんかことあるごとに「はぁーースパイダーマンよかったわーー」って、サッカー、甲府の試合観てるときとかもついつい思ってた。
なにが良いの?映像?って言われるとまあ映像がすごいっていう話にはなるんだけど、映像がすごいだけでここまでの体験になるのかな、なにがすごいのか全然言語化できないしピンとこない。吹替版も観に行きたい。
クリエイティブネスとか、人間の想像力(?)みたいなものを浴び続けるという体験、これ以上なくポップに。

> 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(原題:Spider-Man: Across the Spider-Verse)は、2023年に公開されたアメリカ合衆国のCGアニメーション映画。2018年の『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編であり、監督はホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン、脚本はデヴィッド・カラハム、フィル・ロード、クリス・ミラーが務める。この映画の物語には、マイルス・モラレスグウェン・ステイシーの関係が描かれる。上映時間は140分で、アメリカ合衆国のスタジオが制作したアニメーション映画としては史上最長の作品である。
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> この映画はソニーから2019年11月に正式発表され、本作のプロジェクトは2020年6月に開始された。当初は2022年4月に公開される予定だったが、2019年新型コロナウイルス感染拡大の影響により2022年10月7日に全米公開が延期され、2022年4月には2023年6月2日に再延期(日本は2023年6月16日公開)されることが発表された。また、再延期と同時に、続編となる『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』が2024年3月29日に全米公開されることも発表された。なお、スパイダーウーマンのスピンオフ映画も制作中であると発表している。

> 出演者 シャメイク・ムーア(英語版)
> イッサ・レイ(英語版)
> グレタ・リー(英語版)
> 配給 アメリカ合衆国の旗 ソニー・ピクチャーズ・リリーシング
> 公開 アメリカ合衆国の旗2023年6月2日
> 日本の旗2023年6月16日
> 上映時間 140分
> 製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
> 言語 英語
> 製作費 $100,000,000