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箇条書きが伝わるには接続詞を補えるだけの前提知識が必要?
>電子書籍の時代では、もはや箇条書きでいいんじゃないかという気がしてきた。箇条書きならマッハで書ける
>文章という形態は、どうしても直列になってしまうので、並列概念をうまく取り扱えない。
>接続詞を読者が暗黙的に補えれば、箇条書きで十分意味は伝わる。
>— ところてん (@tokoroten) April 30, 2018
文章にするにはネットワークをシリアライズしないといけないので、文章は並列関係を扱いづらい
箇条書きでも接続詞を書くことは可能なのでは?
書かないほうが簡潔なので、分かりにくいところに限った方はいい気がするが

>箇条書き電子書籍が成立する条件
>・読者に十分な教養、知識があり接続詞を補完できる
>・文章が読みたいのではなく、著者の思考ダンプが読みたい
>電子書籍で1000人に届けるのがゴールなのであれば、箇条書きで十分。
>不特定多数5000人以上(技術書の初版相当)に届けたいなら通常文章。
>て感じかな。
>— ところてん (@tokoroten) April 30, 2018
>元のツイートにぶら下げてなかったので、実際に箇条書き形式で書いた奴をぶら下げておく。
>ゲームデザイナが未来の予測をしたら、ICOとAIとゲームが融合したという話です。2030年のゲームは個人ICO前提になる。
>AIとゲームと奨学金のミライ 個人ICO 3.0   Ver 1.10https://t.co/dqqomplne5
>— ところてん (@tokoroten) May 3, 2018



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