箇条書きが伝わるには接続詞を補えるだけの前提知識が必要
>電子書籍の時代では、もはや箇条書きでいいんじゃないかという気がしてきた。箇条書きならマッハで書ける。
>文章という形態は、どうしても直列になってしまうので、並列概念をうまく取り扱えない。
>接続詞を読者が暗黙的に補えれば、箇条書きで十分意味は伝わる。
>・文章が読みたいのではなく、著者の思考ダンプが読みたい
>電子書籍で1000人に届けるのがゴールなのであれば、箇条書きで十分。
>不特定多数5000人以上(技術書の初版相当)に届けたいなら通常文章。
>元のツイートにぶら下げてなかったので、実際に箇条書き形式で書いた奴をぶら下げておく。
>ゲームデザイナが未来の予測をしたら、ICOとAIとゲームが融合したという話です。2030年のゲームは個人ICO前提になる。
「接続詞を読者が暗黙的に補う」というのは面白い
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実際それは可能だし
助詞も読者が暗黙的に補うことは可能
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想像がつかない
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動詞が活用しないし
前置詞に相当する「介詞」がある
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接続詞も助詞も不要なら文書が楽になる
てかそれはただの中国語だったりして
中国語にももちろん接続詞はある
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それくらいのこと学部1年レベルの第二外国語でも習うのでは…
このページの中国語についての言及が何を言ってるのかさっぱりわからない。中国語をほとんど知らない人が妄想の中の中国語について語ってる?
何も知らなかったとしても「中国語 接続詞」で検索すればそれに言及してるページがいっぱい見つかるのだが、なぜ「中国語には接続詞がない」という誤った信念を持つに至ったのか逆に気になる
そういう文章は書くのも読むのもラクだと思うが、まともな文章/書籍に見えないかもしれない
ツイッターとかでバズってるツイートとかで、時々真逆の意味で文章を捉えてリプライとかしてる人とかがいる
そういう人たちに誤解を与えないように接続詞があるように思う
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沢山の人に文章を読んで貰う場合には、事故を防ぐために必要かも
箇条書きと接続詞についての話題
(文の流れ|文脈)が読みとれず先の展開を予測できないから読みにくい
文脈を補う接続詞がない
書いている本人もまだ読みにくいと感じるわけを模索している段階みたいだが