generated at
FluxGuidance
FLUX.1-dev用のGuidanceScale
…なのだがパラメータに直接データをもってるなど本来のCFGとは別物。
本来のCFGを使うと生成時間が大体倍になるので、それをスキップしつつパラメータによって「CFGを変えたときのようにプロンプトへの追従性を変更する」ようにトレーニングされた疑似的なCFGだと思われる。
副作用としてFlux系モデルはNegative Promptが使えない。(GuidanceScaleを持たないFLUX.1-schnellも同様)
出したくない要素のためにNegative Promptが欲しい場合NegPiPを使いましょう…