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ComfyUIの勉強方法
> こういうノードの組み方など自分で臨機応変にできればと思いますが、なかなかうまくいかず…ほかの方のワークフローを見たりで学ばれているんでしょうか?
> 人に作ってもらってばかりだと成長しないので、少しずつでも私も頑張りたいと思います…!


nomadoorの場合は、ComfyUIとかScrapboxみたいなニッチなツールが好きで登場したときから追ってたのが、いつの間にかニッチじゃなくなってTier 1になってるラッキー☆という感じですね
新しい技術が出るたびに、その都度使い方を知れたので頭がパンクせず済みました
今からComfyUI勉強しろと言われたら多分無理
それでもお勉強していく勇気ある皆さまになにか言うとしたら、共有サイトのworkflowやYoutubeを見て勉強するのはあまりおすすめしません
例えば動画を作るAnimateDiffですが、基本的にはtext2imageのworkflowにノードを2つ追加するだけです
するだけなのですが、その辺のworkflowを見ると皆さまサービス精神旺盛なので、そこにいろんなノードを追加してごちゃごちゃにしてしまってます
こんなの初心者が見たら卒倒するに決まってるわい
ComfyUIの公式Exampleやカスタムノードの作者が公開している一番シンプルな形のworkflow以外はほぼ見ません
(今回の852話さんのもののようにアイデアをもらいにいくことはあります)
どの機能も大抵text2imageに2~3個をノードをつけるだけ実装できます
あとはレゴブロックみたいにAnimateDIffやControlNetをつなげていけばいい
公式ドキュメントを読め!という、よくあるつまらない結論になってしまいましたね…
そんな思想で🦊雑に学ぶComfyUIは書いておりますので、ぜひご活用ください!(宣伝)