generated at
とりあえず入れておいて欲しいComfyUIカスタムノード


カスタムノードは増やしただけトラブルも同じく増えていくため、🦊雑に学ぶComfyUIではなるべくデフォルトノードのみでworkflowを組んでいきます
ただし、カスタムノードを入れなければ使えない機能は無限にあるため、その都度入れていきます
その他、もはや標準で欲しいものや、ユーティリティ系のComfyUIカスタムノードをここで紹介します


なんの機能があるか把握していないくらい基本的な機能が大量にある
少し古いのと使ってないノードが多すぎたのでやめました
was Node Suiteから変更、標準で欲しいノードが揃っている
画像のリサイズはこれがもっともやりやすい
メタデータを組み込んだworkflow画面のスクショ
雑に学ぶComfyUIに貼っている画像は全てこれで撮っています
LoRAモデルの詳細表示
中ボタンでReroute
デフォルトに取り込まれた
動画を扱うために必要


入れなくてもよいけれど便利
画像比較スライダーが便利
メニューにGPUやVRAMの使用率が表示されるようになります


🚨注意するべきカスタムノード
わざとPCを壊すようなノードを見たことはないですが、実装の仕方がまずく環境を良く壊すものもあるため注意しましょう
という例も出てきてしまったので、使用者が少ないカスタムノードの使用は控えたほうがよいでしょう
少し知識はいるがWindowsパスを排除したWSL2上に構築することで完全に隔離することも可能なので実験用の環境を持つのも良いかも知れない。(ややこしいCUDA周りは基本Windows用のものだけで良いので最低限のコンソール知識で使える)
ComfyUIはなるべく機能を小さなノードに分けることで柔軟性を持たせているのが特徴のUIです
いたずらに機能をまとめたり、ただ単にComfyUI上で動かしているだけのノードはあまりおススメしません