terang
ここはterangのページです
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自己紹介などを書きましょう
参加してみました。
よろしくお願いします。
年齢は30代
趣味かあー。なんかパッとこれというものがない。たぶんチマチマといろんな趣味を自分は持っているのだろうけど。趣味といえば
ピエール・ブルデューを(今は)連想した、とか書いとこ。
infoboxタグの入ったページに書かれた項目(今回は年齢と趣味)にないことを意図的に避けて書く自由が制限されている感覚はちょっとある
年齢と趣味という語を最初に目に入れていなければ、別のことを書いていたかもしれない。でもこれらの語を目撃する前には原理的に戻ることはできない。
あるいは、例えば気の弱い人は項目外のことを書きたくても書き出せないかもしれない。あるいは、なんの項目もなければいろいろと書いていたであろう人が、項目分を書き終えることで悪い意味で満足してそれ以上書かないかもしれない。
infoboxページにある項目を破ってまで書く気のないことは書くなという
設計思想が、ゆるくでもあったりするのだろうか。
みたいなことを考えたり書いたりするのが趣味といえば趣味かもねー。ありがちなオチにしてしまったなー。まあいいか。
ここまでを書いてのinfobox
後半がわりと違う。おれが一生懸命書いたことをくだらない短文に勝手に変更するんじゃねえ、書くんならちゃんと書きやがれ、という気持ち。
オチらしき言及をしたからと言ってそこを
終点とせねばならないわけではない。
そういえば、オチって終点らしきものを形成する点においてアンチ
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気味なのかもね
「年齢や趣味」を、〈書かない〉という選択を積極的にでないと採りづらい状況ができた点に注目したい。
けっしてmemberページのinfoboxの項目に「年齢や趣味」を書いた方を非難したり何かを悪く言いたいわけではないので悪しからず。
むしろ出汁とさせてもらっている、(どなたか知らないのだけども)
ありがとうなおこの機能がベータ版である、という認識はある。
だから「年齢や趣味」を書かないことは、「年齢や趣味」の項目の設定者への「私は書きたくない」という意思表示になってしまう
例えば、どこかのページにプロフィルページには「『年齢や趣味』を必ず書いてください」あるいは「『年齢や趣味』を書くことを推奨します」と書いてあり、それを認識していたとしても、知らなかった・読んでいなかったという
逃げ場が
余白として残る
infoboxの項目は、例えば
ワールドカフェの問いのように機能するのだろう。
原広司の建築=アーキテクチャのような、機能実装とは?問いかけとは?
ところでこうして
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が、infobox機能に対して、あるいは、「年齢や趣味」という項目に対してグダグダと書くことによって、

にもinfobox機能実装者である

さんや「年齢や趣味」という項目設定者と同じ権威が生まれている点が、とても面白いと思っている
つまり

がinfoboxによる自由の制限を指摘することで、これをもし読んだ人がいれば、その人に「infoboxによる自由の制限」を意識せずにこの機能を使う自由を奪ってしまっている
じゃあ何も言うな、何も書かなければいいではないか、となるのは、コミュニケーションも政治も停滞することになり、直感的に誤っているように感じる。この確定できなさが、現代的なのだろうなあ。
以上のようなことを考えるのが趣味です!(←とこんなことを書きたくないのだけど、infoboxに自分の趣味をうまく出力して欲しくて、以上のようなことを考えるのが趣味です!とAIへの指示のためにを余計なことを書かされている気持ち)
ダメだ。infoboxにうまく出力してくれない涙


に書かせた
>
の趣味は、物事の背後にある仕組みや制約、自由について考え、それを文章で表現すること。特に、形式やルールがもたらす影響を観察し、それを遊び心を持って掘り下げるのが好き。
まあいいか。そういうことです…

「terang」プロジェクトはないのになぜかinfoboxによって参加プロジェクトにされてる

引用符をつける
script.jsscrapbox.PopupMenu.addButton({
title: '>',
onClick: text => text.split(/\n/).map(line => `>${line}`)
.join('\n')
})
文字カウント
script.js scrapbox.PopupMenu.addButton({
title: function (text) {
const chars = text.replace(/[\r\n]/g, '').length
const words = text.trim().split(/[\r\n\s]+/).length
return `${chars}c ${words}w`
},
onClick: () => null
})
非公式切り出し
script.jsscrapbox.PopupMenu.addButton({
title: (text)=>{
if(text.split("\n").length < 2){
return undefined;
}
return '✂New Page';
},
onClick: (text) => {
const texts = text.split('\n');
const title = texts[0].replace(/[\[\]\n]/g, '').trim();
texts.unshift(`from [${scrapbox.Page.title}]`);
window.open(`https://scrapbox.io/${scrapbox.Project.name}/${encodeURIComponent(title)}?body=${encodeURIComponent(texts.join('\n'))}`);
return `✂ to [${title}]`;
}
});
const styleElem = document.createElement("style");
styleElem.innerText = ".popup-menu .button-container .button.new-page-button{display:none;} .popup-menu .button-container .button.copy-plain-button:not(.button.strike-button + .copy-plain-button){border-left:none;}";
document.body.appendChild(styleElem);
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}
:is(.stream .page):is(
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}