scrapbox-duplicator
情報分散しちゃってる感
これからは井戸端に書くかな
Scrapboxのprivateページから一部だけをprivateプロジェクトに転送したいと思い、作った
使用例:
Scrapboxにimport APIは無いとなぜか思い込んでいた
にimport APIを使う形に改善して頂いた🙏🙏🙇♂️
import APIを実際に見つけたのは
さんです
あ、でも
も別ルートで見つけてたかも
本当はもっと前に
さんに伝えるつもりだったのですが、Twitterを触りたくなかったので流してしまっていました
早めに伝えておけばよかったです。すみません。
なんとなく意図を察した。thx
タグではなく [public.icon]
を含むものを転送
Herokuでワンクリックデプロイ
これすごく便利だと思う
コードコピペやgit cloneの手間がない
gcloud functions deploy scrapbox-sync (options...)
みたいなコマンドでデプロイしてたので、そんなに手間ではなかった記憶
デプロイするたびに数分かかるのは面倒だったけど
[private.icon]
がついてるもの以外すべて共有、もできる
半年ほど使った感想として、この方式はとても良い気がする
封印の札を貼る感覚でprivateにする
private指定がページ設定ではなく文章に紐づいているのも良い
なので、例えばページの一部だけを切り出すとしても [private.icon]
が一緒についてくる
補足:
例えばページAに内容x, y, zがあって、xのみ公開できない場合
xの内容のどこかに [private.icon]
が付いているので、xのみをページBにコピペした時にもxのprivate指定は維持される
(比較対象は、Google Docs等みたいにページの設定とかでpublic/privateを設定するようなものです)
「このページが今private設定か」を意識するより、「このページにprivate.iconがついているか」を意識する方が楽
これはなぜなのかあんまり言語化できていない
(気のせいかも)
テロメアが反映されないのが個人的に不便なので直したいところ
Importする仕様である以上難しそう
ExportしたJSONにはテロメアの情報が含まれているのにImport時に反映されないの不思議
importの時にテロメアは反映されます
exportしたJSONにテロメアが含まれていないのでは?
{metadata: true}
を body
に指定して GET
しないとテロメア込みでexportできない
あー、なるほど
すぐに実行したいとき
Herokuのconsoleから
$ deno run --allow-net=scrapbox.io --allow-read=./ --allow-env index.ts
consoleは、dashboard右上のMore→Run consoleで開ける
今気づいた、申し訳ない
やらなきゃな〜と思いつつ放置していた
新しい仕組みの案を考えた