generated at
scrapbox-duplicator
情報分散しちゃってる感yosiderblu3mo
これからは井戸端に書くかなblu3mo

Scrapboxのprivateページから一部だけをprivateプロジェクトに転送したいと思い、作ったblu3mo
出来上がった後に、scrapbox-syncが既に存在していた事を知った
scrapbox-syncの方がいろいろと機能が充実していた)
使用例:
/blu3mo-public (/blu3moの内容を、 [private.icon] がついたページを省いた上で公開している)

Scrapboxにimport APIは無いとなぜか思い込んでいたblu3mo
なので、puppeteerで無理やりインポートしていた
takkerにimport APIを使う形に改善して頂いた🙏🙏🙇‍♂️
import APIを実際に見つけたのはyosiderさんです
たしか/nishio/ScrapboxのJSONをマージしたいからだった気がしますyosider
あ、でもtakkerも別ルートで見つけてたかも
本当はもっと前にblu3moさんに伝えるつもりだったのですが、Twitterを触りたくなかったので流してしまっていましたtakker
早めに伝えておけばよかったです。すみません。
いえいえ、もっと早く/villagepumpに入っておけば良かったですwblu3mo
Scrapboxのimport APIってなんですか?知りたいmrsekut
なんとなく意図を察した。thxmrsekut

scrapbox-syncとの違い
タグではなく [public.icon] を含むものを転送
Herokuでワンクリックデプロイ
これすごく便利だと思うtakkeryosider
コードコピペやgit cloneの手間がない
scrapbox-syncだと、コードをコピペしたりと結構手間がかかる
gcloud functions deploy scrapbox-sync (options...) みたいなコマンドでデプロイしてたので、そんなに手間ではなかった記憶yosider
そうなのかtakker
デプロイするたびに数分かかるのは面倒だったけど
[private.icon] がついてるもの以外すべて共有、もできる
ブラックリストによるフィルタ
半年ほど使った感想として、この方式はとても良い気がするblu3mo
封印の札を貼る感覚でprivateにする
private指定がページ設定ではなく文章に紐づいているのも良い
なので、例えばページの一部だけを切り出すとしても [private.icon] が一緒についてくる
補足:blu3mo
例えばページAに内容x, y, zがあって、xのみ公開できない場合
xの内容のどこかに [private.icon] が付いているので、xのみをページBにコピペした時にもxのprivate指定は維持される
こういう仕様だと、ページの切り出し時に良いな〜という意味です
(比較対象は、Google Docs等みたいにページの設定とかでpublic/privateを設定するようなものです)
「このページが今private設定か」を意識するより、「このページにprivate.iconがついているか」を意識する方が楽
これはなぜなのかあんまり言語化できていない
(気のせいかも)

#12で修正済み
テロメアが反映されないのが個人的に不便なので直したいところtakker
Importする仕様である以上難しそうblu3mo
ExportしたJSONにはテロメアの情報が含まれているのにImport時に反映されないの不思議
importの時にテロメアは反映されますtakker
exportしたJSONにテロメアが含まれていないのでは?
{metadata: true} body に指定して GET しないとテロメア込みでexportできない
あー、なるほどblu3mo



すぐに実行したいとき
Herokuのconsoleから
$ deno run --allow-net=scrapbox.io --allow-read=./ --allow-env index.ts
consoleは、dashboard右上のMore→Run consoleで開ける

今気づいた、申し訳ないblu3mo
やらなきゃな〜と思いつつ放置していた

新しい仕組みの案を考えたblu3mo