scrapbox-bundler
基本的には
esbuildをweb browserから使えるようにしただけ
web標準のImport解決方法でbundleできるようにしてある
これでURL importを使える
ベースURL
https://scrapbox-bundler.vercel.app
url=:source
元の文章にも書いてある
一覧で書きたかった
:source
読み込みたいUserScript(or UserCSS)のURLに置き換える
URLに以下の文字が含まれる場合は置き換える必要がある
/
-> %2F
%
-> %25
?
-> %3f
output=newtab
ソースを生成した後新しいタブ(ポップアップ)で開く
run
必須オプション
そもそもこれがないと実行できない
(runがない場合の処理が実装されていない)
UI画面で色々やれる予定だったのだがモチベが死んでる
URL踏んで即実行することに満足してしまった
実際そっちの方が使い道が多いし(使い方を知っていれば)そこまでめんどくさくもない
リンクを置けば使い方を説明する必要がないのが強すぎる
最高
削除
自動ビルドモードのみにした
本当にセキュアに使おうと思ったら、これも全部コード読んで自分用のcloneのVercel appを立てるべきなんだろうなあ
もちろん
さんを信頼してはいるが
セキュアにやりたいときは、terminalを用意して
deno bundle <url> | esbuild --minify
を実行すればいいだけ
scrapbox-bundlerはterminal環境とdenoとesbuildを用意せずに手軽にbundleしたかったから作っただけ
deno
と esbuild
があれば同じことはすぐできる
terminal使うのが手軽じゃない場合はそう
ちなみにまだコードが雑なので、もし全部コードを読んだ暁にはぜひいい感じに直してPR出してほしい
今後の更新とかバグ修正とかdocumentationとか
とりあえず使えているのでこれでよさそう
本当はまだバグがあるんだけどね……