polling
>ポーリング(polling)とは、通信やソフトウェアにおいて、競合を回避したり、送受信の準備状況を判断したり、処理を同期したりするために、複数の機器やプログラムに対して順番に定期的に問い合わせを行い、一定の条件を満たした場合に送受信や処理を行う通信及び処理方式のことである。
↓を見た限り、関係なさそう
わからん
雑に言うなら定期的に更新があるかクライアントからサーバーに確認しにいって更新があったらpullしてくるやつ
原始的な方法ではあるがスケールする範囲内であればこれが一番楽
いわばautomatic git pull
と考えればよさそうですね
イベントや割り込みを待つのではなくしょっちゅう状況を調べることを
ポーリングといいます
競合の回避とか通信とかとは関係ありません
通信で使われることもあるというだけ
WIkipediaの文面を書き換えたほうがよさそうですか?
そういうの沢山あるので相手してられないですけどね
コンピュータでなくても人々はポーリングしてますよね
湯がわくまでじっと待つとか
掲示板の更新を
<F5>
連打して待つとか……これはコンピューターか
お店で自分の注文ができるのを待つとか
お店の人が持ってきてくれるのはpollingではなさそう
それはイベント待ちですね
それまで別のことして待ってられるわけで
JavaScriptのコールバックみたいなものです
頻繁にまだかなまだかなと観測するのはpollingかもしれない
そうですね
「XX番のお客様ー」って呼ばれるのをじっと待っていることがある
待っている間別のことをできるかどうかでpollingかどうか区別できる?
そういうわけでもないです。タイムシェアリングなポーリングも可能だから。
状況を調査する合間で秒刻みになにかすればできますね
hyper threadingみたいに
なんでしょっちゅう問い合わせる必要があるんでしょうか…?
センサデータとかがいつ変わるかわからないからです
センサ側から割り込んでもらう的なことはできない?
もちろんその方がいいのですが、単純ポーリングの方が簡単ですから
ボロいマイコンでセンサ値を調べたいとき、割り込み使うよりポーリングした方がラクでしょ?
割り込みとかにはハードかOS機能が必要ですが、ポーリングだと何も要らないですから
なるほどです
n秒ごとに状態を取得する
← こういうのですかね?
そういうのです
実装方法
setInterval
のような定期的に何かをする関数を使う