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WebAssembly
>ネイティブに近いパフォーマンスで動作するコンパクトなバイナリー形式の低レベルなアセンブリ風言語です。
略称:WASM

へー、そういう技術があるのかあtakker
Uno Platformも裏側ではWebAssemblyを使っているらしい

bsahd
JavaScriptのJITも発達してきたので必要性は薄そう
GCもどうせ走る(Javascript側で)のは変わらないし
もしかして普通のWebページ用途に限定して言ってる?Mijinko_SD
>3D ゲーム、仮想現実、拡張現実、コンピュータービジョン、画像/動画編集、その他ネイティブなパフォーマンスを必要とする多くの領域など、より集中的な使用例で JavaScript を使用しようとすると、パフォーマンスの問題に直面します
逆にこれ以外のアプリともあまり呼べないようなものだったら関係なさそう
JavaScriptが嫌いでC++が大好きという人の選択肢にはなるかもしれないけれど

RustとかからWebAPIが呼べるのは凄いけど、パフォーマンス的にはどうなんだろう?

ブラウザで動くJavaScriptに代わる高速なランタイムという側面
最近はJVMのような汎用ランタイムとして使われ始めている
Cなどの低水準言語をサンドボックス環境で動かせるという側面もある
サンドボックス環境:ブラウザ外にダメージを与えない環境

ブラウザ外でも動かせるようにするWASIというものもある
WebAssemblyで動く言語をまとめてクロスプラットフォーム対応のソフトウェアにする技術
まだ開発中の技術
Wasmとは違ってシステムとの連携もできる仕様

Go言語でこのバイナリ作れると知って作ったのを思い出した。。懐かしい

from esbuild
bsahd
wasm化は自分でビルドするだけでは?
元のGoコードをコンパイルしてwasmにしてますtakker
既にevanwさんがコンパイルしたものが配布されていますが、もちろんuserがlocalでコンパイルする事もできます
(すみません言いたいことがいまいちわかってないです)
wasmはJavaバイトコードのような認識でいる
wasmはJavaバイトコードの再生産では
LLVM...はマシン語への中間言語なのか
中間言語なので容量の考慮が少なくて良い
wasmはJSとの連携が強化されているのかな
JVMは詳しくないのでわからないですtakker
似てるなという気はしているinajob
詳しい人に違いを説明してほしい気持ち
Oracleが作ってるかブラウザメーカーが作ってるかぐらいの違い?Mijinko_SD
>JVM との違い
>Wasm はしばしば JVM(Java Virtual Machine)と比較されます。JVM と似ている点は「Write once, run anywhere」という点です。
>しかし、 Wasm は対応している言語が多い、一つの企業に独占されていない、 サンドボックス環境である、起動速度が速い、メモリフットプリントが小さい、言語仕様が小さい、という点で異なります。
起動速度にも差があるらしい
.NETCLRとかもあるし、この系譜があるのかなー