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Tarkus

傑作cFQ2f7LRuLYP
わかるイタロー

ジャケットの鋼鉄アルマジロがいろいろさまよって、マンティコアと激しい戦いを繰り広げる
最後は目に傷を負うも勝利、海に帰っていく…というストーリーの曲
ちなみにTarkusはアルマジロの名前
LPのジャケットが絵本みたくなってる

曲構成(合計20:59)
> "Eruption" (Emerson) – 2:43
冒頭のシンセサイザーの和音がFF6妖星乱舞と似てる
プログレが作曲者の植松伸夫に影響を与えていると言われてる
> "Stones of Years" (Emerson, Lake) – 3:43
> "Iconoclast" (Emerson) – 1:16
Iconoclast: 慣例を破ったり破壊したり攻撃する人のこと
iconoclasmと語幹が同じ
> "Mass" (Emerson, Lake) – 3:15
> "Manticore" (Emerson) – 1:54
> "Battlefield" (Lake) – 4:13
レイクのボーカルを聴く箇所
> "Aquatarkus" (Emerson) – 3:55"
終盤も終盤だが、ねじれるようにクライマックスに向けて上がっていくとこ格好いいcFQ2f7LRuLYP
「ねじれるように」という表現がいいkuuote
なんとなくわかる
最初は統制が取れているけれど、残り3分を切るとシンセがズレてスネア?がフェードインしてくる
銅鑼が鳴り響いてEruptionのテーマに回帰する、終了
1曲といいつつ実際は7曲が組になっている
プログレはこういう構成の曲が多い
慣れておくと他のプログレ5大バンドも聞きやすくなる