Scrapbox Readerを改良してみたい
動機
主に実装したいこと
比較的すぐに実装できそうなもの
閲覧専用なので、精神への影響とか考えなくていい
長押しとか?
やっぱりそれかなあ
存在しないページで404になってしまって関連ページに飛べないのでこれはできるとよさそう
リンクを踏んでも何も起きないようにすればいいかな
リンク先ページの吹き出し表示
syntax highlight

埋め込み
URLからparseする必要がある

のURLを識別する正規表現さえ作れればおk

ページタイトルとか
既に表示されてるから問題なし
と思ったら<title>がないのか

ついでに逆SEO対策としてページに
noindexを付けたほうが良さそう
ただのクローンがindexされても嬉しくないし
クローンのほうが先にindexされてしまうと、本家がクローンとして判定されかねないし
関連ページリストが実装されることもっと多くのページが無駄にindexされてしまう
後ほどPR出します
ありがたい
これってIE対策でしょうか?


切っても構わないなら、
ESNext
に変えてもいいでしょうか?
Next.jsのデフォルトなだけ
おそらくbabelとかでも変換されるから、tsconfigを変えたところで効果ないかも知れない
JavaScriptにも対応しているから、tscをわざわざ使うより一緒に変換するほうが実装楽そうだし
package.json
を見る限りbabelは使っていないようですが
もしかしてNext.js内部で使っています?

(Next.js何もわからないで言っている)
そう。Next.jsに含まれてる
なるほど
ESNext
にしても問題なさそうですね
??
ではなく ||
を使っている部分があったので気になっていました
多分それは意図的だったはず。nullableではなく空文字列が来るとかで
あとtsconfigのtargetはコンパイル対象であって、書くコードを制限するものじゃない
あんまりよく理解していませんでした……
あとで調べてみます
テロメアも欲しい
ただ外部に書かれているものを読むだけなら、そんなに必要ないけど
井戸端とか、頻繁に更新されるようなページを差分だけ読むときにないと厳しい
コードブロック記法 & テーブル記法のファイル名にリンクを入れる
ゆっくり考えること
好きなUserCSSを使えるようにする
dark themeとか
ページリストは欲しい
Pull request出せば実装できるかなあ?
vercelでどういうふうにdeployしているかがいまいちわからないので、そこだけ調べる必要がある
pull requestすると自動でpreview deployするし、それをmergeすると自動でdeployされる
なので実質的にPRさえ投げておけば好きなカスタマイズしたものを使えるようになる