Live Scrapboxing
宣言はTwitterとかでScrapboxのURLを貼るなど
他者を導入することで効率があがるかもしれない
「他者が実際に存在したり、
想像の中で存在したり、あるいは存在することがほのめかされていることによって、個人の思考、感情、および行動がどのような影響を受けるかを理解し説明する試み」(
Allport, G. W., 1954)
Scrapboxは誰が見ているか基本的にわからないのが逆に利点になる
普通の
ライブストリーミングサービスを使うとcurrent viewerが見えちゃったりするものもある
実際に視聴者を用意する必要がないのが楽
逆効果なときもあるかもしれない
適さない課題もあるということ
見てる人に向けてメッセージを書いたりできるのもよい
ポモドーロの合間のブレークを出したりできる
5分休憩の間にやった内容を振り返ったりできる
別ページに切り出したときに見てる人が置いてけぼりになる問題も
メッセージを出せばOK?
静かになったら今どこを編集しているのか探すゲームが始まるかもしれない
なるほど!
うまくやるには結局タスクをやるという意志が必要
環境設定が必要なので他者を導入する
作業ログページに「詰まった全然進まない」的なことをかけば、見ている人が相談に乗ったり
複数人が一緒にやって、お互いの進捗状況とか見えたら刺激になりそう
