from 会社組織で使うScrapboxの良さを啓蒙する資料ないかな？

HedgeDocとかで共同編集の便利さは説いてるのだが、それでも非Markdownのツールをわざわざ使わなくても、、という感じの意見もある

自分もここに関して半信半疑なので強く勧められない

非Markdownである事は無視しても利点があるという気持ちはあるが、言語化するのが難しい

自分の場合、Markdownを使うと

リンク記法を忘れる

画像挿入もわからなくなる

箇条書き

レンダリングした後に改行がうまくいってないを繰り返す

ここじゃないよ〜、となる

気持ち多めに改行を入れる感じで書いてるw

Hedgedog触ってみたらだいぶマシだった

箇条書きでtab使える

そこそこいいでしょ

Markdownの嬉しいところ

# を使うとサービスによっては目次がカラムに出る

章立てがわかりやすい

Markdown対応を謳うツール間で（ある程度）互換性がある

どこかで下書きしてペーストするとか

Markdownを覚えている人にとっては学習コストが無い

ただHedgeDocは細かいところでScrapbox に劣る事は確か

テロメアの有無

ページの切り出しのやりやすさ

ページ名でリンクできる

HedgeDocでもできた！

ctrl+iで署名できる

HedgeDocでもログインしたらその行を誰が編集したか見れる事に気づいた

しかし書き出しても、些細なUIの差しか出てこない

2 hop linkは些細なUIの差ではないと思ったけどユースケースによっては些細になるのかも

関連ページリストはあるのだろうか

ないです

そもそもページ一覧がない

過去に自分が見たページ一覧のみ(ブラウザの履歴)

意外とHedgeDocで色々できることに気づく