generated at
2 hop link
> 別カテゴリのページへのリンクが媒介となって関係性が表現される、という着眼


> Scrapboxは、この2種類のページを意識的に書いていくと楽しくなる
> 1. 具体的な物事のページ
> 例:HashTag
> 本文では、他の具体的な物事や抽象的な概念を使って説明する
> 2. 抽象的な概念のページ
> タイトルは既存のテクニカルタームがあるならそれでも良いが
> 無ければ内容を思い出しやすい適当な文章をタイトルにする
> 本文には、具体的な物事を使って説明を書く
> すると、意外性があり、想定外で、忘れてたページなんだけど、見た瞬間コレだよと思えるようなページが関連ページリストにサジェストされてくるようになる

> よくオオッと思う、shokaiの予想を超えたサジェストは
> 1. 具体的な物事のページ → 抽象概念のページ → 別の具体的な物事のページ
> 2. 抽象概念のページ → 具体的な物事のページ → 別の抽象概念のページ
> このどちらかによって、思考がジャンプする
> 具象と抽象を行ったり来たりして相互補完的に表現できる
> こういう事は、単に今まで「リンク」と呼ばれていた物ではあまり考えられていなかったのではないか?
そうだとしたら、具体的な物事のページには抽象概念へのリンクを貼り、抽象概念のページには具体的な物事へのリンクを貼るようにすると、面白いサジェストが増える?yosider
/fav-wikiは製作アイデアと部品の名称/型番でこれを実現しようとしているinajob

2 hop linkの類似物とか進化形ってあるのだろうかyosider
グラフ理論とかで考えられていたりする?
AIが関連するページをサジェストする機能
AIが学習の結果どういう規則を獲得するのか気になるyosider

たまにこれがあって脱線(scrapboxに時間が座れる時間が増える)するのが凄く楽しい
こんな名前ついてたんだな~