AIの遺電子
コミック
AIの遺電子 全8巻 2016〜17
無印の8巻とBlue Ageを買ってなかった、RED Queenは買ってた
全部買ったので週末に読もう
読んだ、面白かった
RED QUEENがどんな話だったか覚えてない
AIの遺電子
ロボット系フィクション関連で「アルゴリズムで動いてるだけ」という表現はあんまりいただけない
感情的にどうとか言うより技術的に変な表現
合ってはいるけど精密ではない。
違うな。「その表現で区別できないかもしれない」の方か
多分感情は深層学習で再現される
フィクションの技術が現在の技術と繋がってるならば
だからネットワークの動作を再現するアルゴリズムで動いてるだけではあるけど、そのネットワークの中身が本質では?
人の脳細胞も物理現象というアルゴリズムに従って動いてるだけといえばそう
そういう意味ではこの表現で人とロボットを区別するのは変
感情を持ってるかどうかのチューリングテストって多分もう合格するんじゃね?
知り合いで VR 恋愛ゲーム作る話がある
「サイテー!」ではあるけど以前は想像力たくましい人がやってたことではある
嫉妬心で繋がってたカップルが賢者スイッチで破局する話がある
面白い。予想外の繋がり方
好きなことに没頭中に話しかけられるとキレる子供の話がある
集中がバグるタイプの発達障碍っぽい
ヒューマノイドの症例なので発達という表現は変だけど
問題行動をおこしてイジメっぽくなったりする
思い当たる節がままある
コード読んでる最中のエンジニアが話しかけられるのを嫌う感じ
Ep5「調律」の話っぽい