@kidooom
パノラマになってます
おすすめなので是非遊んでほしい
完全に勘違いしてました!ありがとうございます!積みゲーの中での優先度上げます
すべてのpropertiesをliteral型にしてもいいなら、
as constのほうが少し楽です
tsfunction iTakeFoo(foo: 'foo') { }
const test = {
someProp: 'foo'
} as const;
iTakeFoo(test.someProp); // Okay!
確かにこっちの方が楽ですね。ありがとうございます!
>あたたかい なたのしほかせ ふくからに つほみもひらく 梅の折枝 数寿垣
おそらく
物名(隠し題)という技法が使われてます
あたたかい なたのしほかせ ふくからに つほみもひらく 梅の折枝
意味上では関連を持たせないことが多い印象
全然気づいてなかった!
ダジャレっぽい技法なんですねw ありがとうございます!
512でチューニングされているからみたいです(ソース未確認)
なので512×512とか512×(512以上の8の倍数)がいいみたいです
スマホだと行リンク取れない…
おお、そうなんですね。とりあえずでかいサイズにすれば良いというわけでもないんですね。ありがとうございます!
今後M1/M2対応していくみたいです
なるほど、今後対応予定なんですね。ローカルで試してみたくなってきたので楽しみです。ありがとうございます!
見かけたので
やっとローカルで動かせそう〜!情報ありがとうございます!
s/inport/import
ありがとうございます!修正ok
s/しちあ/したい
修正done!ありがとうございます
文章から除くべき品詞と、逆に文章に入れ込むべき品詞(動詞)との対応がある
「形容詞や副詞はなるべく外す」に対する「ではどう書くのがベターか」のアンサーページ
scrapbox依存症の末期症状:他人のscrapboxもブラケティングしたくなる
確かに繋がりますね。ありがとうございます!
おそらく負の側面があるという意味合いで取り上げているのだと思いますが、正の側面以外推測できませんでした
正の側面:その人の強みがわかるので、採用時の判断材料にできる
これに負の意味合いがあるとしたらどういったことでしょうか?
単にアピールがうざい、ということを言いたいわけでもなさそうだし……
負の側面というよりも、期待しているよりも正の側面が少ないケースがありそうだなという印象で書いてました
ただ、説明足りなかったですね。もちろん機械学習やKaggleランカーを求めている企業に対しては、とても良いアピールになると思います。アピールしないと勿体ない。
自分が採用する立場になったとして、
採用したいポジションがUnityゲームプログラマーなどの場合、Kaggleのランクをめちゃくちゃアピールされてもそんなに評価プラスにならないなぁ・・・と思いました。
アピール時間が限られているのであれば、他のアピールをしたほうが良いんじゃないか?と
なるほどこれは納得です
足が速い選手を欲しい面接で、なぜか重量挙げ選手がきて持ち上げられるダンベルの重さをアピールされるようなもの
ミスマッチで
虚無が発生している
ありがとうございます!魚拓に差し替えさせてもらいます(
Yahooニュースをリンクするの気をつけないと・・・)
yahooニュースってリンク消すの早いんですかね
>Yahoo!ニュースに掲載されている記事の掲載期間は、情報提供元により異なります。掲載期間を過ぎると、記事は削除されて読めなくなります。
> なお、掲載期間の詳細についてはお答えできません。また、メールなどによる記事の提供は行っておりません。
毎日新聞の場合は一ヶ月くらいで消える、と
これは短期的成功も短期的失敗も、ロシアンルーレットでたまたま成功・失敗したのと同様に、単なる運の要素が大きいから、でしょうか?
質問されてみたら確かにここの文は飛躍してて分かりにくいですね。。。
短期の結果だけ見て成否を判定し、失敗者を排除していくやり方は、自ら頭に銃を突きつけて
ロシアンルーレットを繰り返すイメージ。
この対応で合っていますか?
ロシアンルーレットで運悪く当たった=短期的に失敗した
ロシアンルーレットでたまたま当たらなかった=短期的に成功した
ロシアンルーレットで弾が当たって死ぬ=短期的に失敗した人間・事業を排除する
ですです。あってます
短期の失敗は許容して、いつか環境が変わった時に失敗のように見えたものが成功に変わることで環境変化に対する生存確率を高めるのが
失敗許容主義。これはロシアンルーレットで自害するんじゃなくて、環境に淘汰を任せるようなイメージでしょうか。
うーん……?
すみませんまだちょっとピンときてないです……
「成否をロシアンルーレットのように判断しないでおこう」ってことですかね。ロシアンルーレットのようにすぐに殺してしまうと、中期、長期で成功したはずのものが全て前もって死んでしまうことになるので。
例えば急に氷河期が到来した時に、普段はパフォーマンス低いけれど寒い環境でも生き残れる個体がいると種として生き残れるようなケースなど
ああーなるほど!
スッと理解できました!
追加説明ありがとうございます
環境に淘汰され尽くさず、少しは生存する個体がいるような変異のみがその種の多様性に貢献するという意味では、許容し得る失敗=小さい成功、といえる?
ですね、死なない程度の失敗は実質成功に近い気がします。なかなかその感覚にはなれませんが・・・。
究極的には
ニーチェの言葉「私を破壊するに至らないすべてのことが、私をさらに強くする。」にたどり着きそう
なるほど…そんな言葉があるんですね
このあたりのページ読ませていただいたのですが、
福本伸行の
アカギが似た感じのテーマを扱っていたので、もしかしたらkidooomさんの関心と重なる点もあるかもしれないです〜
アニメ版は話数的に見やすいと思いますのでお時間ある時にご興味あれば!
アカギ!漫画版を10年以上前に読んだ記憶がありますが、上のページのような考え方を自分が意識してなかった頃なので全然関連づけできてませんでした。久しぶりに見たい気持ちになりました。ありがとうございます!
👍
不条理だったり、不確実だったりするものに対しての考え方が似てるな〜と思いました
素材です