@Mijinko_SD
上に追記してください
もし気が向いたら、branch
deal-with-push-errors
の
updateCodeFile()
/
updateCodeBlock()
をテストしていただけませんか?
Interfaceは後方互換を保てているはずなので、import pathを変えるだけで試せるはずです
2024-04-19 14:41:09 とんでもないバグが発覚したので一旦ストップ
2024-04-19 14:49:38 直した
今手持ちに動作確認用のコードがない(というか自分で追加しておいて結局ほぼ使ってない)ので、すいませんがテストできません・・・
もう仕様も忘れてる
了解です
GPT-4は画像と文章を合わせて解釈できる点が特徴だと聞いてたのですが、そうではないのでしょうか?
単にchatGPTのUI経由でGPT-4を使うと、画像を送れないということでしょうか
API経由は使ったことがないので知りませんが、Web経由であれば、ChatGPTに画像を渡せる例とChatGPTが画像を伴う応答をする例の双方共に未確認です
アスキーアートならできないかと思ってやってみたことがあるのですが、それも駄目でした
プロンプトとして画像を渡す機能は研究段階でまだ未公開ですね
それも考えたましたが、「オーズの継承をジオウ オーズ編でもうやってしまった」という意味の消化済みとも解釈できると思いました
どちらかというと「オーズ本編で消化済み」のほうが自分も好み
数ヶ月前に書いたあとでかくページの消化だぁ()
どんどん消化してくぞ~
なおあと12分で井戸端から締め出される
そんなに焦って良いのかそれで…?
s/焦って良いのか/焦っているのか かな?
「そんなに焦らされる形になっても良いのかそれで…?」ですね
scriptの
せいおかげで物理的に井戸端に接触できる機会が減ったため、
井戸端離れが深刻になってる
深刻な状況かも
むずかしいはなし過ぎる…
は大体17時前ぐらいからが出没時期なので、大体焦らせる結果になりそう()
「認証待ち井戸端民」は消してよさそうです
実は権限の大半は認証待ちの方に集約しているので、これを消すとできないことが増えてしまうんですよ…
あんれま
ロールが残っているのはそういう事情でしたか
認証済みに権限を移行できないのかな?
それに移行すると、今度は僕と
さん以外が権限を付与できなくなってしまいますので…
現状は認証済みロールを持っている人であれば認証待ちをつけられる
Discordの仕様上、自分が保持している最上位以上のロールは他の人につけたり外したりできないという仕様がありますので、こういった感じに少し複雑な状態になっています
元の文章
>Can I use...だと最近のECMAScriptの対応状況までは見れない
よくわからなかったです
例
もしかして、ある
ECMAScriptで策定された機能全ての対応状況一覧が見たいということでしょうか?
確かにそれはないです
表のリストとしてなら見れるようです
あ、なるほどです
結構細かくなっていたんすね
ES6まではこうだったのが、
そうだったのか
それ以降はこうなっていたので
てっきり表がなくなったのかと思っていましたが、よくみたら「Feature support list(機能ごとのサポートリスト)」という項目がありましたね
勘違いしてましたので修正しておきます
ご指摘ありがとうございます
you're welcome
適当にページを読み漁っていたら
.isArray()
は古い環境では対応してないという文章を見かけたのでinstanceofを使ったのですが、今調べ直してみたらその古い環境というのがIEなどを指していて、isArray()自体はES5以降で既に定義されていたらしいので、isArray()を使っても問題なかったですね…
ありがとうございます、後で修正しておきます
親classを渡してしまうのはどうでしょう?
class1.jsclass Parent {
constructor() {
this.holyVal = 334
this.childA = new ChildB(this);
console.log(this.holyVal) // 668
}
}
class ChildB {
constructor(parent) {
this.parent = parent
this.init()
}
init() {
console.log(this.parent.holyVal) // 334
this.parent.holyVal *= 2
console.log(this.parent.holyVal) // 668
}
}
new Parent()
ESModuleでこの2クラスだけ一つのファイルに閉じこめれば、global変数をカプセル化できるのでそんなに問題にはならないと思います
たしかに
色々アドバイス助かります
tsx/// <reference no-default-lib="true" />
/// <reference lib="esnext" />
/// <reference lib="dom" />
import React from "https://esm.sh/react@18.2.0";
import { createRoot } from "https://esm.sh/react-dom@18.2.0/client";
const ClickMe = (
props: { onClick?: React.MouseEventHandler<HTMLDivElement> },
): JSX.Element => (
<div
style={{
width: 200,
height: 200,
backgroundColor: "aqua",
borderRadius: 10,
}}
{...props}
/>
);
const root = createRoot(document.body);
root.render(
<ClickMe onClick={() => alert("クリックしたよ!")} />
);
振り返りのテンプレートのことでしょうか?
あ、でも、テンプレとして用いているというよりは場当たり的に作成している感じなのか
思いついたことを気が向いたときに書いているだけです
基本は頭の中にあるものを直接codingしてしまう(やめたい)
詳細はまだ考え中ですが…
ざっくりとした目標
何も考えなくても書ける程度の項目を作って、プログラムを書き始めるときにすぐ書けるようにテンプレート化したい
日付が空いても目的を見失わないようにしたい
プログラミングに転用するとしたら、どういうのになるかな
ちょっと思いつかないな
こんなかんじ
jsimport { mount } from "../ScrapBubble/app.js";
if (!/mobile/i.test(navigator.userAgent)) {
mount();
}
ありがとうございます!
すぐできました!
カメラアプリで位置情報を付与するオプションをONにする
おっ、サンキュです
何よりもこのプロジェクトを見ている人がいることに驚いた
自作の通知ツールでみてたり
deno.ns
は Deno
を使わない限りいりません
ts/// <reference no-default-lib="true" />
/// <reference lib="esnext" />
/// <reference lib="dom" />
その代わり、一つのコードを複数の型推論環境で使い回せなくなる
その場合は tsconfig.json
を使うしかない
ちょっと後で試してみます
情報提供thxです
編集しました
何のアプリで軌跡を録画したのか
そういえばそんなオプションありましたね。なるほど
「入力」項にある「ポインタの位置」をオンにすることで軌跡が描画されるようになります
余談ですが、「タップの表示」をオンにすると画面に触れている場所が点で表示されます
ゲームの録画時などに重宝するかも?
大抵は録画アプリ側にも同じ機能がある