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👍いいね


👍udonnudonnudonntakkertakkertakker

👍の後に自分のアイコンを置くことで、いいねを表す文化はどうでしょう
共感度合いはアイコンの数(てきとう)
ちょっとしたルールがあると見やすくなる

メリット
他人の文章を汚さずに共感を示せる
紳士的(?)
見やすいほうが、情報がより伝わってよいudonn

いいと思います 増井俊之
+1 とか書く人がいるけど、それよりよさげ


hr
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↑お好みの水平線を使ってください

たくさん文章を書かなくて済む
文章書くの苦手な人にはありがたい

アイコンの種類は好きなのを使っていいと思います
👍iine+1LGTMイイネ
あとは共感の種類をアイコンで使い分けたり
wakaru
sugo-i
otsu
tanoshimi
kininaru
yaritai
SVG画像がアップできるようになったので、この手の文字を使ったアイコンを作るのが非常に楽になった suto3
例: /suto3/本日は晴天なり.icon SVGなので、拡大縮小にも強い
どれどれ
本日は晴天なり
ほんとだ!すごい!
なるほど、SVGのアップロードはicon記法にも応用できるんですね!!
文字アイコン系を全部SVGにしたいな(メリットがあるかと言われたらあまり無いけど)
派手なGIFは文脈に合わない限り控えたほうがいいかな
thumbsup parrottakkertakkertakker
↑うざいtakker


iinetakker
/forum-jpなど多くのprojectで使われている方法ですね
Slack的でもある
あとwakaruとか
LGTMというのも追加してみた
+1takker

リアクションアイコンを増やすことによって,肯定を細分化するメリットはどこにあるのだろう?
Slack登場以来,なんか「類似する感情の投票ゲーム」になっている気がする
一種の社会性チェックにもなっていないだろうか?
一番メジャーな感情を押すのが無難という圧力
Facebookや類似サービス,喜怒哀楽が増えたけど,アレでいいのだろうか?
悲しい話に「いいね」しづらい,とかはわかるけど
たぶん開発陣は、あらゆるリアクションの中から を選びぬいたんだと思う
検討の結果だとは思うが、完成物だけ見ると感情を単純化しているように見えるのかもしれない
まぁあとイラストのタッチに対してチープさを覚えるのか
LINEの初期スタンプは肌に合わない...みたいな
逆にそれが、「あの人がこんなチャラいスタンプを送ってくるなんて」というギャップを生ませていて面白い、というのもある

「ああ.」くらいのニュアンスでいい
あぁ.udonn
そう思ったのは、たぶん
dninが明示的な肯定に対し、軽さ・浮ついた感じを持ってしまっているからだと思う
素直に肯定を肯定できないのかもしれん
まぁ普段はいちいち考えないし、気軽にヴァイブスの共有をしたいと思っている
「いいね」という言葉は、素直な表現に見えるが、よそよそしさが含まれていないだろうか
「素敵ですね」
"誰から見ても雰囲気やセンスがいい"ものに対して褒めている
本当にいいときには「いいね」とはいわないんじゃないか
「良き」「好い」「尊い」

「いいね」で変換しても出てこない
👍「さむずあっぷ」で出てきた
辞書登録で対処

話の向きはやや違うけど関連ページ