某プロバイダがすごい値段を課金しようとしてた覚えがある

その後その話は聞こえなくなったけど恨みはまだ残ってる

そういう悪徳ビジネスを他にも見かけた気がするのだが、思いだしたくないし、優良サービスとかもあったので忘れられたのかもしれない

美談ばかり語りつがれてるのかもしれなくて注意は必要だと思う

そもそも電話もネットがつながらなくて大変だったし

震災時にネットがすごく有益だったという話は嘘だと思う

1995年時点ではまだ一般にはインターネットはそれほど普及していませんでした

インターネットへはダイアルアップ接続（従量制課金）が主流でした

安否確認は、電話よりも電子メールのほうが早くて確実だった、という話だったと記憶しています

阪神大震災でも東北大震災でも、あまりひどい話を聞かない気がするが、これはネットのおかげかもしれない

ひどいことをするとすぐバレるからね

日本が諸外国に比べ規律正しいとかいうのは、同調圧力とか集団制裁の精神があるからともいえるのでは

もしそういう精神や風潮がなくなった場合、本性が問われる

今の自分があるのは圧力のおかげなのかもしれない、、だとしたら自分が何者かますますよくわからない

たまにひどい話も聞くけど、本当なのか、作り話か、確認のしようがなかったり…

1995年1月17日発生