調子が悪い時の振舞い方を定型化したい
調子が良い時は別にそのままで良いわけである
停滞感というか、今やっている作業が進まない感覚があると
ストレスになるんかなと思った
「感」というのが重要で、実際には進んでいたとしてもネガティブに偏って評価されるというか
対処
錯覚でもいいので「進んだ感」みたいなのがあればまあ元気にはなるのかも
調子が悪いというメタ認知が出来ている場合、無理に作業を進めようとせず、
ニュートラルに戻ることだけ集中して考えた方が良いか
完了した作業を書き出す
容易にできることをやってみる
とか
これだけやったんだという分量が可視化されるのでネガティブになりにくい(個人の感想)
タスク単位で分けて状態(完了アイコンなど)を書いてみせると、さらに進んだ感が演出される
今ちょうどScrapboxで試している最中
ただ悩んだり繰り返したりしてて全然進んでないが、ストレスはあまりない(という体験をちょいちょいしている)
Scrapboxのおかげで常に作業ログを書く習慣がついた
ある
停滞してる分を取り返そうとして、休んでる暇なんてないとか思ってますます頑張ろうとしがち
人間、群を抜いて優れているということもなければ群を抜いて劣っているということも無いはず
タスクの側に気づいてなかった難しさがあるだけなのに、自分の能力に責任を帰属してしまうこともある
ある!タスクの過小評価というか
難しいことをやっているのだから上手くいかなくて正常なハズなのに
人にとって簡単と自分にとって簡単の区別がつけられない
(十分に経験を積んだ)人にとって簡単という場合が多々ある
ただ、どう
楽観的にしようと努めても無理ということもあるはず
どうしようもなく落ち込んでいる状態で無理矢理ポジティブを発揮するのは普通にしんどいはずなので
というか、他人に「落ち込んでいる時はポジティブになろう!」と強制することにはそれはそれで違和感がある…
こういうふうに意志強く休めるようになりたい
わかるう
精神が安定しないときってページ作ってそこに試した対策を書いたことがあった