視界を記録するシステム
ボイスコマンドでキャプチャ
メモの入力が面倒。これもできればボイスが使いたい。最悪スマホでも良い?
利用例
物を置いた場所をメモ
あすけんで食べ物の写真をいちいち撮るの面倒だけど常時撮ってるならその写真だけ許可できると便利
常に視界を録画するというのを考えてた
瞬間ごとのスナップショットでも十分か
たまにReplayできればより良い
日常の多くをVRで行動するようになれば(計算資源を無視すれば)自分の身の回りの行動全てのスナップショットが撮れると思うんですよね
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コペ転
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メガネ+ビデオカメラ
現状ある商品だと
給電しながら撮影しないとバッテリーの持ちが1時間程度
下着にバッテリーを搭載しよう
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カメラついてるのがバレバレで怪しい
フレームがその製品で固定されてしまうのでファッション的に厳しい
実は眼球を動かして色々見ている
視野角の広いカメラを導入すべきか
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といった問題があるらしい
GoProも数時間使えば電池切れる
下着にバ(ry
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真顔
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大量に写真を残せるなら見たもののフォトグラメトリもできる(何のために
世界の霧を思い出した。知っているところだけデジタルツインができる「未完成の街」
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昨日見たツイート
>@akensho: 何でもかんでもログに残せ、はそうなんだけれど、人間は計算機ではないのでログに残す行為は時間的コストが非常にかかります。口にリダイレクションというか、< がついてたらいいのにね
>@akensho: わたしが1日にどれだけ意思決定してどれだけ実行すると思う?それ全部ログに残せって?無理だよ。後で自分たちが見返すように簡単なものは残すけど、その場にいなくて業務的にあんま関係ない人に1から10まで伝達するようのものは残さないよ。要はバランスです。記録にすること否定してるわけじゃない
>@akensho: 記録に残すことは大変重要で、それだけでも特殊なスキルだから是非とも獲得したいところ。共有する人数によって書きかた変わるし。読み手が文脈理解してると確信するなら前提はある程度飛ばしても問題ないだろうが、そうでないならめっちゃ真面目にコンテキスト共有しないといけない
Scrapboxを使ったらコンテキスト共有の負担は解決すると思う
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>@akensho: でもそればっかやってると全然事業は前に進まないからね。だからバランス取らないといけない。計算機ならディスクに空きある限りほぼログに残せるのになぁ。もどかしい。
非同期的コミュニケーションの帯域の狭さについての文脈だが、ここでは無視
そうですね。人間が全部やろうとするのは無理(というかコスパ悪い)
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記録のコスパを最大化したい
人間の記憶容量がすごくても、機械的にログを残すだけではあまり意味がない気がする
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まあ検索できるのは助かるか?
ただ単に写真を撮ってもあまり有用ではない(無論、何もしないよりは有用だけど探すコストが高すぎて嬉しいシーンがあまりない)
Scrapbox以前の自分のメモを思い出す
有用になるような工夫
入力時にメタ情報をできるだけたくさんとる
自動でとる
GyazoはアプリやURLや時刻やexifを持っている
ユーザーにメタ情報を入力させる
Gyazoはメモ欄がある
事後的にサーバーで意味解析してメタ情報を増やす
GyazoはOCRしている
一般物体認識に限度があるということか、それとも現状コスト上の問題で使用できてないだけなのか、哲学にかかわるのか
そこで画像の意味解析と
LLMによるサマリーが有用になっていくと思う
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卑近な例だとGoogle photosやAppleの写真は画像を解析して検索できるようにしている
Aさんがいる写真や、猫がいる写真、山の写真を検索できる
時間単位や人単位で自動的にショート動画を生成する
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さんだっけ、自分の様子を記録する、みたいなことしてた気がする
先行事例
これかっこいいな
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絶対UI系の研究でやられている
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さんがなんか知ってそう
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ここ一年で色々出てきている
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撮影したデータをどう活用するか
LLMに要約させる
メタレイバンもかな
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スマホで外部の映像を記録→LLMに日記を生成してもらう